織田信成氏、モラハラで賠償求め提訴「悪弊に一石を投じる思い」涙の会見

織田信成氏、モラハラで賠償求め提訴「悪弊に一石を投じる思い」涙の会見

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  • 更新日:2019/11/19

フィギュアスケート男子で2010年バンクーバー五輪代表の織田信成氏が18日、大阪市内で会見し、ハラスメントを受けて関西大アイススケート部の監督を退任せざるを得なくなったとして同部の浜田美栄コーチ(60)に1100万円の損害賠償を求め、大阪地裁に提訴したことを発表した。

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織田信成氏

冒頭、同席した弁護士が「浜田コーチから、アリーナでのハラスメント行為を受けた。精神的な苦痛を被ったので損害賠償の請求を起こした」と説明。また、織田氏からのコメントとして「フィギュアスケート界の悪弊に一石を投じる思いで提訴した。裁判で事実を明らかにしていきたい」とした。

また、織田氏は会見で自らの口で提訴に踏み切るまでの経緯を説明。今年7月1日に関西大側にハラスメントの事実について伝えたにもかかわらず、2カ月間、調査報告が上がってこなかったこと、さらに大学が調査を行っていなかったことなどが判明したことも明かし「あきらめに近い感情。大学にはこの件について明らかにする意思がないんだと判断し、提訴に至った」と話した。

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