来年優勝報告を!巨人・高木勇、沢村栄治氏の墓参り

来年優勝報告を!巨人・高木勇、沢村栄治氏の墓参り

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  • 更新日:2017/12/06

巨人・高木勇人投手(28)が5日、小学生と給食をともにして交流を図る球団企画「スクールランチ」で、2月に生誕100周年を迎えた故沢村栄治氏の母校である三重・伊勢市立明倫小学校を訪問。同氏の墓も訪れて手を合わせ、来季は4年ぶりのリーグ優勝に貢献して同氏の墓へV報告することを誓った。

「楽しい一日を過ごせました。伊勢で子供たちにもらったパワーで、来年も頑張りたい」と高木勇。ともに三重出身の中井大介内野手(28)と、寸劇観賞、質問コーナーなどで小学生と交流した。11月の宮崎秋季キャンプでは、かつて上手から横手投げに転向して大成した斎藤投手コーチらと試行錯誤し、スリークオーターに挑戦。球の力強さに手応えを感じ、勝負の4年目を迎える。

学校訪問前、伊勢市内にある沢村氏の墓前で「絶対にチームの優勝に貢献する」と誓った。沢村氏は、第2次世界大戦で手投げ弾を投げた影響で肩を痛めた際、横手投げに転向して復活した。「沢村さんに報告できるような結果を残したい」。1年目に9勝した高木勇が、偉人の魂を受け継ぐ。 (谷川直之)

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児童と給食を食べた(左から)中井、高木勇。食べる前には子どもたちが2人の応援歌を合唱した

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