【世界のドローン39】グッドデザインにも選ばれたユニークな手裏剣型ドローン「XIRO XPLORERシリーズ」

【世界のドローン39】グッドデザインにも選ばれたユニークな手裏剣型ドローン「XIRO XPLORERシリーズ」

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  • 更新日:2016/10/20

Drone Industry Insightsの調査によると、ドローン関連会社は全世界で49カ国、711社にものぼるそうだ。そうしたなかで、ひと目でどこのドローンかがわかる個性派のひとつに挙げられているのが、XIROのXPLORERシリーズだ。真上から見ると、手裏剣型をしたボディはローターがなくてもそのまま空を飛べそうなシャープなデザインで、上位機種となるXPLORER Vは、昨年のグッドデザイン賞に続いて、今年、ヨーロッパのグッドデザイン賞にあたるreddot awardのbest of the best賞に選ばれている。軽量で柔軟性のあるポリカーボネート製のボディは、カスタマイズペイントして自分だけのドローンにデザインすることもできる。

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写真提供:Shenzhen Zero UAV Tech.Co.,LTD

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写真提供:Shenzhen Zero UAV Tech.Co.,LTD

全体の構成もシンプルで、ローターやスタンド、バッテリー、カメラのジンバルなど、各パーツの着脱が簡単にできるので、メンテナンスや交換がしやすい。カメラはGoProなど手持ちのアクションカメラを装着することもできるが、12メガピクセルの静止画撮影ができるパナソニックCMOSモジュール搭載のHDカメラ付きで、暗い場所でもしっかりと撮影できる。3軸ジンバルでカメラの角度を微妙に調整できるので、思いどおりの角度から映像を捉えられるのも魅力のひとつになっている。

専用のコントローラーもあるが、スマートフォンでも操作可能で、アプリは操作しやすいユーザーインターフェイス。常に最新版がサイトにアップデートされていて、マニュアル類も充実している。離着陸は自動で、バッテリーの残量によって自動で戻ってくる機能も搭載されており、あらかじめルートを設定して自動飛行モードで飛ばすことも可能だ。

さらに、シリーズのバリエーションも増えていて、本体の上下にそれぞれ、パノラマ4Kや360°撮影ができるカメラを搭載したXPLORER2(写真左)や、ローターをコンパクトで折り畳んでケースに入れて持ち歩けるXPLORER Mini(写真右)なども発表されている。

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同レベルの機能を備えた他社製品と比べて価格も手頃なことから、若い世代から人気を集めているXIROのドローンは、入門ドローンとしてもぴったりといえるかもしれない。

XIRO XPLORER V

サイズ:400×400×136.5 mm(カメラ搭載時)
重量:約995g(バッテリー搭載時)
飛行速度:最高秒速6m
最大高度:約120m
飛行時間:約25分
使用周波数:5.8GHz
操作距離:約500m
参考価格:499ドルから

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