AndroidからiPhoneへ 絶対に失敗しないデータ移行術:iPhone Tips

AndroidからiPhoneへ 絶対に失敗しないデータ移行術:iPhone Tips

  • Engadget
  • 更新日:2018/02/14
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AndroidスマホからiPhoneにデータを移すには、アプリでバックアップを取り、それをiPhoneで復元する方法を用います。ここでは、データ移行に便利な3つのアプリを紹介しましょう。

1つ目は、アップル公式アプリの「Move to iOS」です。Androidスマホにコードを入力すると、連絡先や写真などをiPhoneに移行できます。

2つ目は、「JSバックアップ」。Androidスマホに表示されたQRコードをiPhoneで読み取ることで、データを引き継げます。

最後が「Yahoo!かんたんバックアップ」です。Yahoo IDが必要ですが、起動と同時にデータをバックアップでき、データを読み取る際は「復元」アイコンをタップするだけという手軽さが魅力です。ここでは、各アプリの詳しい使い方を解説します。

「Move to iOS」でデータを移行する

まずは、Androidスマホでの手順を紹介します。「Move to iOS」を起動したら、「続ける」をタップ。次の画面で利用規約を確認し、「同意する」をタップしましょう。

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▲「続ける」をタップ(左)。「利用規約」画面で「同意する」をタップする(右)

「コードを検索」画面が表示されました。この画面で「次へ」をタップすると、「コードを入力」画面が表示されます。

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▲「次へ」をタップ(左)。「コードを入力」画面が表示された(右)

「コードを入力」画面が表示されたら、Androidスマホでの作業はいったん終了です。この画面を開いたまま、iPhoneでの作業に移りましょう。

iPhoneの初期設定画面を進め、「Appとデータ」画面が表示されたら、「Androidからデータを移行」をタップしてください。「Androidから移行」という画面が表示されるので、「続ける」をタップ。次の画面で、データ移行に必要な6桁のコードが表示されます。

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▲「Appとデータ」画面で「Androidからデータを移行」をタップ。次に、「続ける」をタップする(左)。6桁のコードが表示された(右)

この6桁のコードを、先ほどAndroidスマホで表示された「コードを入力」画面に入力しましょう。次の画面で転送するデータを選択し、「次へ」をタップするとデータ移行が始まります。AndroidスマホとiPhoneの画面に「転送が完了しました」と表示されると、データの移行は完了です。

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▲Androidスマホの「コードを入力」画面にコードを入力(左)。転送するデータを選択して、「次へ」をタップする(右)

「JSバックアップ」を使ってデータを移行する

「JSバックアップ」には無料版と有料版があり、無料版ではAndroidスマホの連絡先や、インストールしたアプリなどを引き継げます。

一方の有料版は月額240円で3GB、360円で5GBを利用可能。専用アカウントを作成する必要がありますが、画像や動画なども移行できます。ここでは無料版での手順を説明しますが、多くのデータを引き継ぎたいなら、有料版を検討するのもよいでしょう。

まずは、Androidスマホで「JSバックアップ」を起動します。最初の画面で「かんたんデータ移行」を選択したら、「移動元スマホからデータを取り出す」をタップ。次の画面で有料・無料プランのどちらを使うか選んでください。

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▲「かんたんデータ移行」 「移動元スマホからデータを取り出す」の順にタップ(左)。ここでは「無料プラン」を選択する(右)

次に、iPhoneにデータを取り込む際に必要となるパスコードを入力し、「データ取り出しスタート」をタップします。QRコードが表示されたら、Androidスマホを置いてiPhoneの手順に移りましょう。

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▲パスコードを入力し、「データ取り出しスタート」をタップ(左)。QRコードが表示された(右)

iPhoneで「JSバックアップ」を開き、「かんたんデータ移行」をタップ。「移行先スマホでデータを取り込む」をタップし、「QRコード読み取り」を選択しましょう。カメラが起動するので、先ほどAndroidスマホで表示されたQRコードを読み取ります。

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▲「かんたんデータ移行」 「移行先スマホでデータを取り込む」の順にタップ(左)。「QRコード読み取り」をタップし、QRコードを読み取る(右)

QRコードを読み取ると、パスコードの入力画面が表示されます。Androidスマホで設定したパスコードを入力し、「このパスワードで実行」をタップしましょう。「データを取り込みスタート」をタップすると、データの引き継ぎが始まります。

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▲パスコードを入力し、「このパスワードで実行」をタップ(左)。次に「データを取り込みスタート」をタップする(右)

なお、データの引き継ぎが完了したあと、「アプリをインストール」をタップすると、Androidスマホで使っていたアプリを参照できます。

「Yahoo!かんたんバックアップ」でデータを移行する

「Yahoo!かんたんバックアップ」は、Yahoo! IDでログインして使うアプリで、連絡先や画像を引き継げます。初回起動時のみYahoo! IDやパスワードの入力が必要ですが、次回以降は起動するたびにバックアップを取れます。

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▲アプリを起動すると、Androidスマホのバックアップが始まる

つまり、Androidスマホ側の手順は、アプリを起動してバックアップの完了を待つだけでOK。バックアップが済んだら、そのままiPhoneでの移行作業に進みましょう。iPhoneで「Yahoo!かんたんバックアップ」を開き、「復元」をタップしてください。復元するデータを選択し、「復元する」をタップしましょう。これでデータの移行は完了です。

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▲「復元」をタップし、元するデータを選択(左)。「復元する」をタップする(右)

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