ホーチミンのクリスマス事情

  • 地球の歩き方特派員ブログ
  • 更新日:2017/12/10

こんにちは。

12月に入り、クリスマスももうすぐですね。
日本では華やかなイルミネーションが街を彩り、寒い冬でも暖かな雰囲気を醸し出している頃ではないでしょうか。

世界各国も同じような雰囲気かな、と思うところですが、
年間行事はその国によって雰囲気が異なるもの。

ホーチミンのクリスマスはどんな雰囲気になるのでしょうか?

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ホーチミンでも11月下旬あたりから、
店舗や大型のアパートメント、ホテルなどでクリスマスの装飾を行っています。

そのため、市場ではクリスマス用の飾りが多く売り出されます。

日本とは大差がないように見受けられますが、
自宅にツリーを飾りクリスマスの装飾を行うというのは、まだ一部のベトナム人。

日本ほど、万人にクリスマスが定着していないのが現状です。

市場で売られているクリスマスの装飾は、商業施設で使われるものがほとんどのようです。

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この時期は、クリスマス用の商品を売り出すため、店頭にはクリスマスの装飾や商品が並びます。

日本のようにカップルや友人間でクリスマスプレゼントを交換し合う、という意識はまだ低いように感じますが、親がサンタに扮してクリスマスプレゼントを子供に贈ることは、だんだんと浸透しているようです。

また、ホーチミン在住の外国人は非常に多いため、やはり今の時期は稼ぎどきにもなるのでしょう。

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こちらは日系デパート内の装飾です。

日本では、どこに行っても煌々とした装飾が目立ちますが、
ホーチミンではそれほどの明るさはまだありません。

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ここ数年でホーチミンのイルミネーションも豪華になってきました。

その理由として、
ベトナム経済が発展し人々の生活水準も向上してきたこと
(生活に余裕がないとイベントに費やす時間やお金を捻出するのは難しいもの)

それにより、"クリスマス"というものが一つの行事として認知されてきたのでは、と考えます。

また別の角度から見ると、こんなこと↓も考えられますね。

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ベトナムの方は写真を撮るのが大好きです!

写真映えしそうな場所があれば、周りを気にせずに撮影タイムに入ります。

クリスマス時期のイルミネーションは、写真映えする恰好のスポット。

そのため、人が集まる商業施設を作るべくクリスマス装飾に力を注ぎ、それがイベントとしての認知度にも関わってきているのではないでしょうか。

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また、ホーチミンにはキリスト教徒の方がおりますので、その方たちにとってはクリスマスはとても神聖な時期。
ホーチミン市内に複数ある教会ではミサが行われます。

クリスマス時期にホーチミンを訪れた際には、東南アジアの風景を楽しむだけでなく、そのようなこの時期ならではの雰囲気を感じるのも醍醐味かもしれませんね。

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