高須光聖が松本人志から「15万円で買ったもの」

高須光聖が松本人志から「15万円で買ったもの」

  • TOKYO FM
  • 更新日:2017/09/21
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放送作家の高須光聖が、世の中をもっと面白くするためにゲストと空想し勝手に企画を提案していくTOKYO FMの番組「空想メディア」。9月10日(日)の放送では、ヤフー株式会社 副社長執行役員 最高執行責任者 兼 コマースグループ長の川邊健太郎さんをゲストに迎えました。実は付き合いが長いというふたりの仲良しエピソードや、インターネットが普及し始めた頃の話題に花が咲きました。

◇◇◇

高須:いやー久しぶりですね。こんな長い肩書きになって(笑)。

川邊:2001年ぐらいからの付き合いですからね。

高須:川邊くんもそこまで偉くなかったしね。ヤフーに入ったくらいやったよね。

川邊:入った直後ですね。24歳とか25歳でしたね。

高須:(脚本を担当した)「未来日記」という番組が終わる頃やったかな。ああいうのをネットでできませんか?ということで会ったのが川邊くんなのよ。俺はネットのことはほとんど知らんかったし、川邊くんもテレビのことは知ってるようで知らんから、お互いに聞き合っていたというか。

川邊:そうですね。もう17年くらいになりますね(笑)。家も近所だったんで、高須さんの家によく遊びに行ってました。ふたりで昼に蕎麦を食べて、その後は高須さんの作った番組を観ながらボーっとして(笑)。

高須:そんな生活してたね(笑)。それがピシッとスーツを着て副社長ですよ!

川邊:ラジオに出られるということで、スーツを着てきました(笑)。

高須:ラジオやし見えへんけど(笑)。川邊くんはすごいのよ。ITに先見の明があるというかね。当時のインターネットは電話回線を繋げたりして、今みたいな感じではないやんか。俺は「インターネットなんてくるわけないやん。これ、盛り上がる?」って思ってたよ。

川邊:僕は個人が世界に情報発信できるということに、ものすごくパッションを感じました。

高須:なるほどね。

川邊:僕は今42歳ですけど大学3年生までは、価値観の半分は少年ジャンプで、もう半分はフジテレビだったんですよ。マスメディアにどっぷり浸って生きてきたんで、将来仕事をするなら漠然と大きな会社に入りたいと思っていましたね。

僕は新聞の切り抜きが趣味だったんです。1993年から94年にかけては、“マルチメディア”という言葉が新聞によく出ていたんですけど、95年になったら“インターネット”という言葉だらけになったんです。今でいうAIみたいな感じで。

高須:なるほど。

川邊:それで大学2年の夏に、「インターネットって何だろう?」と思って、慶応義塾大学の湘南藤沢キャンパスに(いろいろなサイトを)見に行ったんです。

高須:よく行ったね。

川邊:知り合いのお兄さんが大学院生だったんですよ。それでホワイトハウスのホームページとか、アメリカ人、ブラジル人の個人のサイトを見せてもらったんです。それで「これはすごい」と。今まで自分が面白いと思うことを発表しようと思ったら、今まではテレビとかしかなかったじゃないですか。インターネットであれば、地球の裏側にも届く。「これは全く違う」と思いました。それと1995年11月に「Windows 95」が発売されたんですね。秋葉原の熱気とかすごくて「これは何かになる!」と思いました。そのふたつにパッションを感じて、大学3年の時に会社めいたものを作ったんです。

高須:へえ~。当時、Macのノートパソコン「540c」(Apple PowerBook 540c)が50万円以上したんだけど、それを松本(人志)が番組の商品として当てたのよ。でも「みんな欲しがってるけど、よくわからん」と。それで「高須、買えへん?」って言われて、「いくらにしてくれんの?」って聞いたら15万円って!「高っ! もらったやつやろ!? 使わへんのやろ!?」って言ってんけど、「いや……そんなにええもんなら、35万引いて15万」と。「おかしくないか!?」って言いながら、結局15万で買ってん。それから「インターネットってこういうことか!」と、こそこそっと始めたのがその頃やねん。

川邊:うん。

高須:でも、たしかに色々なサイトは見られたけど、みんなのその感動がよくわからへんねん。俺、テレビやってたから。

川邊:発信することに慣れてるからね。

高須:そう。それにクオリティはテレビのほうがあるし。だから「これにみんな騒いでんの!?」って思って。写真を取り込むのに3分半かかってたからね(笑)。それで540cは使われず死んだように置かれてたね(笑)。

川邊:まぁ、大人はそうして読み間違えていたんですよ(笑)。

◇◇◇

番組後半は、無料で泊まれるエコな未来の家プロジェクト「宿FREE」のコーナーをお届けしました。今回はパナソニック株式会社の青山雅幸さんに、太陽電池パネルについて伺いました。

自分が使う電気を、自分の家で作れるようになる太陽電池パネル。電気は昼より夜に使われることが多いので、昼に余った分を蓄え使えるようにするのが蓄電池です。昼に作った電気を夜に使えば、エネルギーの有効活用が出来ますし、電気代の節約にもつながりますよね。蓄電池があれば、電気を“自産自消”できるので電気代は0円に! エコにも繋がる蓄電池は大事なKEY商品になっていくそうです。

今回の詳しい内容は「COOL CHOICE」のウェブサイトでも確認できます。

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【番組情報】
タイトル:空想メディア
放送日時:毎週日曜 25:00~25:29
MC:高須光聖、中村亜裕美
番組Facebook:https://www.facebook.com/QUUSOOMEDIA/

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