【進め!ギラヴァンツ北九州】酷暑の中 課題克服へ汗 目標立て 手応え感じ

【進め!ギラヴァンツ北九州】酷暑の中 課題克服へ汗 目標立て 手応え感じ

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2017/08/11

約1カ月ぶりに迎える19日の試合に向け、酷暑の中でトレーニングを重ねるサッカーJ3のギラヴァンツ北九州。アウェーでの弱さ、最後まで粘る体力…。前半戦で明らかになった課題を乗り越えて1年でJ2昇格を果たすべく、選手たちはそれぞれ目標を立て、手応えを感じながら日々汗を流している。

フィジカル面強化に力を入れる原田武男監督。走る量を重視した練習メニューにMF花井聖選手(27)は「きついけど、練習後に個人的にもフィジカルトレーニングに取り組んでいる。残り15分の粘りが鍵なので」と前向きだ。

昨季は出場機会に恵まれなかったが、今季は17試合中15試合で4得点。残りの戦いに向けて「中盤の選手として、チームのリズムを僕自身が変えて、ボールを支配できるように持っていきたい」と意気込む。

MF加藤弘堅選手(28)は今季、中盤ではなく守備の要のセンターバックとしての起用が中心。「慣れるまでは多少時間もかかったけど、違うサッカー観も持つことができている」。DF陣を引っ張り、ラインコントロールや攻撃の組み立てを担う。

ギラヴァンツ在籍3年目の加藤選手。初めてのJ3で全てのチームとほぼ一通り対戦し、「相手選手の特徴、くせを見ることができた」と自信をのぞかせる。

一方、花井選手は警戒するチームとしてJ3に初めて参戦したアスルクラロ沼津(6月4日、0-1で敗戦)を挙げる。「走ることにこだわって、縦方向の推進力に勢いがある。僕らが学ぶべき部分もある」と表情を引き締める。

炎天下の厳しいトレーニングを乗り越えた選手たちが見せてくれる後半の戦いに、今から期待したい。

=2017/08/11付 西日本新聞朝刊=

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

Jリーグカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
札幌MFチャナティップに漂う大ブレイクの予感。タイの英雄が秘めるピッチ内外の影響力
全中、女子個人戦初日結果
ACL8強“日本勢対決”へ、川崎監督「攻撃的にやりたい」 浦和は「全く別のチーム」と警戒
団体戦は8月2日から、南東北インターハイ女子出場51校を一挙紹介!
【サッカーコラム】抗議するシャペコエンセの選手を感激させた浦和サポーターのファインプレー 歴史的一戦にDF遠藤は「世界は広い」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加