大坂撃破 要因はサービス改善

大坂撃破 要因はサービス改善

  • tennis365
  • 更新日:2019/02/20
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大坂を破る大金星をあげたムラデノヴィック : 画像提供 ゲッティ イメージズ

女子テニスのドバイ・デューティフリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、プレミア)は19日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク67位のK・ムラデノヴィック(フランス)が第1シードの大坂なおみを6-3, 6-3のストレートで破る大金星をあげ、3回戦進出を果たした。

2017年に世界ランク10位へ上り詰めたムラデノヴィックだったが、昨年は15大会で初戦敗退。同年のダブルスでは最終戦のBNPパリバ WTAファイナルズ・シンガポール(シンガポール、室内 ハード)などで優勝する活躍を見せたが、シングルスは不調のシーズンを送った。

今年も4大会連続で初戦敗退を喫していたムラデノヴィックは今大会1回戦で今季初白星をあげると、2回戦では四大大会2勝を誇る女王の大坂を1時間6分で振り切った。

女子プロテニス協会のWTA公式サイトにはムラデノヴィックのコメントが掲載されている。

「サービスに苦しんでいた。何度もダブルフォルトをしたり、ファーストサービスがあまり入らなかったり、対戦相手がセカンドサービスをアタックしてきたり。自分のサービスが原因で負けたと感じた試合は何度もあった。それを受け入れられなかった。なぜなら、サービスは自分の武器だと信じているから」

大坂との2回戦で4本のサービスエースを放っていたムラデノヴィックは、サービスの改善に取り組んでいたことを明かした。

「手の振り方を変えた。以前は上に上げていたけど、今は下からフルスイングしている。ラケットの握り方も変えた。M・ラオニッチ(カナダ)が、そんなサービスの打ち方をしている。残念ながら、彼のようなサービスは打てないけど。まだ改善できることがたくさんあると思う。チームや一緒に練習している人たちと話をすると、トスがよくなっていると言われる。今はどこを狙っても同じトスで打てる。それには満足している」

3回戦では、世界ランク26位のC・スアレス・ナバロ(スペイン)と対戦する。スアレス・ナバロは2回戦で同39位のザン・シュアイ(中国)をストレートで下しての勝ち上がり。

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