貴ノ岩が初場所休場「約3カ月程度は頭部打撃を避ける必要」の診断書を提出

貴ノ岩が初場所休場「約3カ月程度は頭部打撃を避ける必要」の診断書を提出

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2018/01/12
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貴ノ岩

「大相撲初場所」(14日初日、両国国技館)

取組編成会議が12日、両国国技館内であり初日と2日目の取組が決まった。秋巡業中に元日馬富士から暴行を受けた東十両3枚目の貴ノ岩=貴乃花=は初日から休場することが発表された。日本相撲協会に「頭部外傷、頭皮列創痕、右乳突蜂巣(耳の後ろ)炎痕」との診断書を提出した。

昨年10月26日、鳥取市内の酒席で元日馬富士からカラオケのリモコン、素手などで殴られて受傷。診断書には「繰り返す頭部打撲は、慢性硬膜下血腫発症の危険性を増すため、受傷後約3カ月程度は頭部打撃を避ける必要があり、平成30年(2018年)1月の就業は困難であると考える」と記され、初場所は全休の見込みとなった。

事件の被害者である貴ノ岩は診断書の提出さえあれば、初場所を全休しても3月の春場所(3月11日初日、エディオンアリーナ大阪)は十両の最下位にとどめるとの救済措置が取られることが理事会で決まっている。

また、十両の宇良(木瀬)、豊響(境川)も休場を届け出た。

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