初心者の必殺技・木の葉落とし はじめてのスノーボード(8)

初心者の必殺技・木の葉落とし はじめてのスノーボード(8)

  • スポーツナビDo
  • 更新日:2018/02/13
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滑り降りる、ただそれだけで楽しい遊びスノーボード。でも、上手くなればもっと楽しくなる! 初心者がスノーボードを始めるにあたって役立つポイントを10回にわたってお届けします。

片方のエッジだけで下まで降りよう

木の葉落としとは、片方のエッジに乗ったまま斜面をジグザグに滑り降りてくることです。常に一方のエッジを掛け続けながら滑るのでとても安全です。ターンがしたくても 怖くてなかなかエッジを切り返すことができない人は、まずは木の葉落としを習得してスピードに慣れていきましょう。

木の葉落とし(前向き)

(1)かかとのエッジに加重しコース脇を目指す

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まずはヒールエッジに乗ったまま横に進みましょう。スピードが怖い人はエッジ加重を強めて真横に移動すると良いでしょう。そのままコースの横脇を目指します。

(2)エッジ加重を強めスピードを落とそう

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コース脇が近付いてきたら一度スピードを緩めましょう。後ろ肩を前方へ開きながら 後ろ足を前に押し出すようにしてヒールエッジに加重します。

(3)目線を変え反対側に滑り出す

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ボードが止まるか止まらないかくらいの速度になったら、目線を反対方向へ送りま しょう。体の重心をボードの真上に保ちながらヒールエッジに乗り続けて、今度は反対側のコース脇を目指します。フェイキーになりますが気にせずボードの真上に乗ってエッジ加重を行います。

(4)同じ要領で木の葉落としを継続させよう

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再びコース脇が近付いてきたら、先ほどと同じようにエッジを掛けて減速し、目線を クルッと変えて反対方向を目指します。

木の葉落とし(後ろ向き)

(1)膝を柔らかくしてコース端を目指す

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後ろ向きに行う木の葉落としも、前向きの場合と原理は同じです。膝を軽く曲げながらトゥエッジに加重し、コース端を目指しましょう。くれぐれもかかと側のエッジを掛けないように注意すること。膝が棒立ちになりすぎると突然かかと側のエッジが入る、逆エッジを招いてしまいます。

(2)斜面を切れ上がるとスピードはさらに落ちる

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コース脇が近付いてきたら、つま先側にさらに加重してスピードを弱めましょう。上半身を前へ傾けながら、斜面を少し登るようにしてエッジをかけるとスピードはさらに弱まるでしょう。体を傾けすぎて目に転ばないように気をつけましょう。

(3)目線をチェンジし再びボードに加重する

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スピードが落ちてきたらやや体を起こし、目線をチェンジし反対側のコース端に送りましょう。余裕があれば後ろを気にして、人が滑り降りてきていないかを確認するとよいでしょう。膝を曲げてボードに再度加重していき、逆向きに滑り出します。

(4)木の葉落としを連続させ下を目指そう

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再びスピードを緩め、目線をチェンジして、ボードの向きを変えて滑ります。木の葉落としはこの交互の動きの連続です。逆エッジには特に注意しながら、コースをジグザグに滑り降りてリフト乗り場を目指しましょう。

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