掛けるだけで魅せる収納に変身するインテリア雑貨4選

掛けるだけで魅せる収納に変身するインテリア雑貨4選

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  • 更新日:2019/06/17
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■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

皆さんは『バレットジャーナル』というものをご存知だろうか?数年前から話題になり始めたタスク管理、メモ術の一種なのだが、要は自分の頭の中にある「やりたいこと」「やらなければいけないこと」を書き出すことによって、それらと自分の間に距離を置く技術だと思っている。こうした技術のメリットは、自分の中にある気になることを可視化することによって、本当に考えないといけないことにエネルギーを割けることだろう。同じようなことは家の中にあるモノに関しても言えるかもしれない。どこかにストックしてあるはずの備品、購入したもののどれだけ持っているか把握できていないバッグや鞄。こうしたものは実は無意識に私たちにストレスを与えて生活の効率を下げているかもしれない。今回紹介する雑貨たちのメリットは、見せる収納によって部屋の景観を損なうことなく可視化することによって、そうしたストレスを軽減することだと思っている。

どこか違う場所へ続くような妄想を掻き立てるラック『はしごラック』

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私が前から欲しくて、しかし未だに家に置けていないのがはしご型ラックだったりする。何よりデザインが良い。「はしご」と聞いて連想するイメージは人それぞれだと思うが、私の場合は「屋根裏部屋」、「寝台列車」など、どこか非日常のイメージと結びついてワクワクするのだ。もちろんこの『はしごラック』にもワクワクさせられる。素材に鉄筋を使用しているとのことで、どこかインダストリアル(工業的な)印象も与えるラックだ。家の好きな場所にインテリアとして立てかけて置き、服や読みかけの雑誌、S字フック等を組み合わせれば植物などを引っ掛けることもできそうだ。引っ掛けたものも含めてインテリアとして機能するので、目に見える場所に出しておいても全然気にならない。価格は税込み6,980円。「minne」のサイトから購入することが可能だ。

いつでもすぐに書き込める良さが活きている壁掛け式メモ帳『DAILY ROLLER』

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メモをしたい時の中には急いでいる場面もある。思いついたアイデアを書き留めたい時もあるだろうし、そのような時はしまわれているメモ帳を探して取り出す手間も惜しい。また、家族とのコミュニケーション用に使う場合はそもそも家族の目に付くところに置かれていないと何かと不便だ。そうしたニーズを満たしてくれそうなのがこちらの『DAILY ROLLER』。ニュージーランドでライフスタイルツールを手掛けているブランド「GEORGE&WILLY」によるプロダクトだ。巨大なロール紙がそのままメモ帳となっており、壁に掛けて使用する。壁に掛けた状態で書き込んで、書き込むスペースが足りなくなったら紙を引っ張って引き出して使う。不要になった部分は(トイレットペーパーのように)付属のパーツでカットしてやれば良い。『DAILY ROLLER』自体がインテリアとして機能しているし、もちろん書き込みたい時にすぐ使える実用性も備えている。壁にネジを打ち込む必要があるため、実際に使用できる家は限定されてしまう点が残念だが、可能であれば是非挑戦してみたい魅力的なプロダクトだと思う。カラーラインナップはブラックとホワイトの2種類。価格は税込み16,200円で「WHOLE EQUIPMENT CATALOG」のサイトから購入することができる。

置き場所に困るゴミ袋に居場所を与えるストッカー『ゴミ袋ストッカー』

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家の中にはストックされる類のモノがいくつかある。消費するごとに購入するのは手間なのでまとめ買いしておく洗剤のようなものもあれば、そもそもゴミ袋のようにまとめて販売されているようなものもある。どちらにせよ、私たちの頭を悩ませるのが置き場の問題。ストックさせておくだけで貴重なスペースを消費してしまうのはどこかもったいない気がする。どうにかならないものか…。ゴミ袋に関してはこの『ゴミ袋ストッカー』がその解決策となりそうだ。「山崎実業」から発売されているこの製品は45リットルのゴミ袋を最大40枚までストックできるストッカーだ。本体上部から収納し、使用するときは本体下部から1枚ずつ引き出して使う。マグネットを使えば冷蔵庫などに直に貼り付けることができて便利だが、マグネットで貼り付ける場所がない場合もフックを使えばキッチン収納部の扉などに掛けて使用することができるので安心してもらいたい。無造作にキッチンの棚に積まれているゴミ袋から、このストッカーを使っておさらばしたい。「Amazon」では税込み1,783円で販売されている。

料理中だけでなく洗った後の水切りにも使えるスタンド『キッチンツールスタンド』

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キッチンを使っていて意外と頭を悩ますのが水切りをするスペース。一度に大量の洗い物をすると、洗った食器を乾燥させるためのスペースが足りなくなるのだ。特に面積の大きいまな板や鍋蓋は他の食器との相性も悪い、というのが私の感想だ。このような感想を持っているのは私だけではないのだろう。ちゃんと鍋蓋やまな板の水切りに使える製品が販売されている。この『キッチンツールスタンド』は付属の粘着テープを使って壁に貼り付けて使用するスタンドだ。鍋蓋なら3枚まで同時にセットできるようになっており、本体下部にはセットした食器から出る水滴用の受け皿がついている。この受け皿は取り外すことができるので、溜まった水滴を捨てたり、受け皿だけを洗うことができる。普段からの収納にも使用すれば、浮いたスペースを他の食器に充てることもできるだろう。価格は税込み2,280円でAmazon等で購入することができる。

text/Wataru KOUCHI

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