お風呂ドアのガラリの掃除方法!こまめに覗いてほこりをチェック

お風呂ドアのガラリの掃除方法!こまめに覗いてほこりをチェック

  • くらしのマーケット
  • 更新日:2020/09/16
No image

お風呂の扉についている換気口をガラリと呼びます。ルーバーのように隙間が斜めになっていて、中まで拭きづらい場所です。

ガラリには浴室と宅内の空気を循環させる大切な役割がありますので、ほこりをためないよう、すっきり掃除しておきましょう。

ドア横に縦についているガラリもありますが、本記事では、ドア下のガラリの掃除の仕方を解説します。

1)お風呂のドアのガラリの役目

ガラリの構造は窓のルーバーやブラインドをイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。脱衣所側から浴室側へ下斜めに板で隙間が作られていて、浴室内の水はねが脱衣所に漏れることはありません。

換気扇を回した時に、ガラリを通して空気が室内を循環しますので、お風呂の換気扇を回す時は、浴室の窓やドアを閉めてから回すことが基本です。

ガラリには換気部分の隙間を開閉できるタイプがありますが、換気扇を回す時は、ガラリを開けて使用します。

また、ガラリ部分を外して掃除ができるタイプのドアもあります。

【ご注意!】
マンションなどの密閉性の高い家の場合、全体の空気の流れをお風呂の換気扇で作っている場合があります。浴室ドアが閉まっていてもガラリがあることで宅内の空気の流れが作られますので、密閉率の高い家では換気扇は24時間回すことが一般的です。

2)お風呂のドアのガラリの掃除の仕方

No image

ガラリはドアの下部についているため、浴室側は、水はねによる石けんカスや水垢が付きやすい場所です。

また、外側は脱衣所ですので、服やタオルの繊維や髪の毛といったほこりやゴミが舞いやすい場所です。

そして、ガラリは脱衣所から浴室側へ空気の流れを作るため隙間にほこりが溜まりやすくなります。

脱衣所側からガラリをのぞいてみて、ゴミがたくさん溜まっているようならピンセットや割りばしで先に摘み取っておきましょう。掃除機で吸うのも効果的です。

ガラリの掃除道具

いつものお風呂用洗剤

サッシブラシ・スポンジ

ペットボトル

割りばし(後ろの平らなところで汚れをこそげ取ります)

汚れがひどい場合は、カビ取り用の洗剤・クレンザー、割りばし

ドアから外れないガラリの掃除の仕方

No image

ガラリに水をかけます。シャワーが届くならシャワーを使い、届かない場合はペットボトルか洗面器で水をかけましょう。

お風呂用洗剤をスプレーし、スポンジでガラリ部分をこすり洗いします。カビが発生していて、スポンジで取れない場合はカビ取りスプレーをかけてしばらく放置後洗い流します。水垢が白くこびりついている場合は、クレンザーとスポンジでこすり洗いしましょう。

つなぎ目や、角になる部分についているしつこい汚れは、サッシブラシの柄の後ろにある平らな部分か、割りばしの後ろでこすり取ります。

【ご注意!】
水垢はクエン酸水で落とすことができますが、カビキラーとクエン酸を同時に使うのは有毒ガスが発生する危険性があるため、ここではクレンザーを使いました。カビキラーとクエン酸は絶対に同時にご使用にならないでください。

サッシブラシを斜めになっている部分に差し込みガラリの中も洗います。脱衣所側からは下向きにブラシを入れ、浴室側からは上向きにブラシを入れます。

脱衣所側から水をかければ浴室側に水が流れますので、しっかりすすいで掃除は完了です。

No image

ガラリの外し方 説明シールがドアにある場合が多い

ガラリ部分をドアから外して掃除ができるタイプのものがあります。ガラリに、ボタンやスライドできるつまみがある場合、ガラリを外せる可能性があります。

ドアにガラリの外し方の説明のシールが貼ってある場合があります、探してみましょう。

3)最後に

忘れがちな場所ですが、浴室の換気で重要な役割を担うガラリ。

普段の掃除は、脱衣所の掃除のついでに掃除機で吸うと、ほこりが溜まらずにすみますね。お風呂の壁やドアの掃除時をする時に一緒に洗い流して、カビや水垢が溜まるのを阻止することも大切です。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加