渡部建 『ガキ使』出演は事務所の“強行”だった

渡部建 『ガキ使』出演は事務所の“強行”だった

  • 週刊女性PRIME
  • 更新日:2020/11/23
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20年11月、直撃を受ける渡部建

「大みそか恒例の日テレ系バラエティー番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の『笑ってはいけない』シリーズに、アンジャッシュの渡部建さんが出演すると一部で報じられました。6月に不倫問題が発覚して以来、初めてとなるメディア出演のため、世間を騒がせています」(スポーツ紙記者)

【写真】周囲を警戒しながら子どもの送迎をする渡部建

衝撃の“多目的トイレ不倫”で、渡部が芸能活動を自粛してからわずか半年。騒ぎが収まっていない状況で、なぜ復帰計画が進められたのだろう。

「渡部さんがレギュラー出演していた、日テレ系『行列のできる法律相談所』の制作スタッフが『笑ってはいけない』にも携わっていて、出演をオファーしたそうです。コンプライアンス的にデリケートな女性問題ですから、スポンサーの説得にはかなり時間を要したそうですが、10月の半ばには大体の話がまとまっていたそう。最終的に出演が決まったのは、収録日の前日。すでに撮影も終わっているそうです」(同・スポーツ紙記者)

佐々木希の事務所は難色も……

大みそかの『笑ってはいけない』出演については、すでに『週刊女性』でも報じていたが、実現には大きなハードルがあると考えられていた。

「妻の佐々木希さんが所属する事務所の女性社長が、難色を示していたんです。夫婦で所属事務所は違えども、配偶者であり家族なわけですから、佐々木さんの事務所の意向を無視するというわけにもいきませんよね。社長は未だに渡部さんが会見を開かず、“活動を自粛します”という言葉だけで公の場に姿を見せなくなったことに、疑問を感じているようです」(芸能プロ関係者)

佐々木の事務所は、渡部の復帰自体に反対していたわけではない。水面下では、渡部の事務所と話し合いの場が持たれていたようだ。

「女性社長も、“希がそう思うなら、復帰することは構わない”と伝えているそうです。ただし、あれだけ世間を騒がせたのだから、何かしら自分の言葉で会見をしてケジメをつけるべきなのではないかと。それが済むまでは、テレビ番組などへの露出は控えるべきだと周囲には話していたようですね」(同・芸能プロ関係者)

渡部が『笑ってはいけない』への出演を決めたとすれば、佐々木の事務所との足並みがそろったということになるはずだが……。

「それがそうでもないらしいんですよ。まだ話し合いの途中で、会見をするかどうかも決まっていなかったんです。せっかく訪れた復帰のタイミングを逃したくないと焦ったのか、渡部さんと彼の事務所が出演を強行してしまったそうです。佐々木さんの事務所側は、渡部さんが穏便に芸能界に復帰できる道筋を一緒に考えていました。それを反故にされたわけですから、怒り心頭だと思いますよ」(テレビ局関係者)

世間でも、渡部の復帰を歓迎する空気にはなっていない。

「ネットでは《半年で復帰なんていくらなんでも早すぎる》《笑ってはいけないどころじゃなくて、笑えない》などと嫌悪感を示すコメントが多く投稿されています。年内に復帰というのは、視聴者が納得しないかもしれません」(ワイドショー関係者)

これまでにも『笑ってはいけない』が、不祥事を起こした芸能人が復帰するきっかけになったことがあった。

「女性問題が報じられた原田龍二さんや袴田吉彦さんも、サプライズ出演しています。ただ、この2人と渡部さんには大きな違いがあります。原田さんも袴田さんも、不倫問題が発覚したあとに謝罪会見を開いています。潔く自分の非を認めていたんです。渡部さんは、活動自粛を宣言しただけで沈黙したまま。何の説明もなく突然番組に出演したら、非難は免れないでしょうね」(前出・スポーツ紙記者)

渡部の所属事務所に出演について問い合わせたが、

「番組のことは、日本テレビに聞いてほしい」

とのこと。日本テレビは、「番組の制作過程については、お答えしておりません」

という回答だった。

騒動後の渡部は家にいることが多く、外出するのは車で保育園へ子どもの送り迎えをするときくらい。その際も、隠れるように行動しているようだ。

「警戒するように周りを確認しながら車から降りて、お子さんの手を引きながら足早に保育園に向かうんです。ほかの保護者との挨拶も避けているみたいで、本当にただ送迎に徹しているようでした」(同じ保育園の保護者)

復帰報道の数時間後、子どもを保育園へ送り届けた後に、1人で車へ戻ってきた渡部を直撃した。周囲を気にしながら歩いてきたが、記者に気づくと突然走り出し、

「渡部さん!」

とこちらが呼びかけても、ひと言も発することなく逃げるように車の中へ。『ガキ使』に出演するのか、記者会見は行うのかなど、車外からいくつか質問を投げかけたが、こちらを見ることもなく車を発進させて去っていった。表情は固く、まるで“絶対に笑ってはいけない”と思いつめているかのようだった。

過去には夫婦でCM共演をするなど、まさに“一蓮托生”のふたり。視聴者だけでなく、妻の所属事務所にも納得してもらう形で復帰するのがいちばんいいと思うのだけど……。

週刊女性PRIME

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