「すべての面でスキがない」藤井聡太竜王VS羽生善治九段の"プロ公式戦"...新旧対決は「スピード決着」

「すべての面でスキがない」藤井聡太竜王VS羽生善治九段の"プロ公式戦"...新旧対決は「スピード決着」

  • ホッカイドウニュース
  • 更新日:2022/09/23
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UHB 北海道文化放送

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9月23日北海道内で初めて、藤井聡太竜王と羽生善治九段のプロ公式戦が行われました。会場では、将来の名人たちが熱い視線を送っていました。9月23日札幌市・白石区の札幌コンベンションセンターで行われた「将棋日本シリーズJTプロ公式戦」。3年ぶりに開かれた北海道大会では、藤井聡太竜王と羽生善治九段の道内初対決となりました。羽生善治九段:「(藤井竜王の)すべての面でスキがない。非常に高度な将棋をいつもさしている」藤井 聡太 竜王:「初戦から羽生九段と対戦できるのを楽しみにしています。見ていただける方に最後まで楽しんでいただける熱戦にしたい」

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藤井聡太竜王と羽生善治九段の北海道内"初対決"

2人の熱戦を前に行われたこども大会には168人が参加。決勝戦は藤井竜王と羽生九段が対局するのと同じ舞台で行われ、大人顔負けの白熱した一戦となりました。

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168人が参加した"こども大会"も白熱

高学年で優勝 比布町 梅澤 満喜くん:「ギリギリ勝ったなという思いが強い。将来はA級でバンバン活躍できるようなプロ棋士になりたい」そして、午後3時10分子どもたちが熱い視線をむける中“夢の対決”が始まりました。対決は序盤から飛車を取り合う激しい展開になりました。スピード勝負となった終盤戦で、抜け出した藤井竜王がリードを広げていきます。そして対局開始から約1時間15分後…。午後4時27分67手で藤井竜王の勝利となりました。

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序盤から飛車を取り合う激しい展開…67手で藤井竜王が勝利

藤井 聡太 竜王:「激しい展開になって、短い持ち時間で判断が付かない局面がすごく多かった。踏み込んでいってなんとか勝ちに結び付けることができたと思う」羽生 善治 九段:「序盤から激しい将棋になったけど、どこかで手を戻すこともも考えるべきだった」観戦した子ども:「なんかすごかった。とても楽しい一日でした」「現役最強」と「レジェンド」が繰り広げた熱い戦い。目に焼き付けた子どもたちから将来の名人が生まれるかもしれません。

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