リーグ最多の71登板 DeNAのブルペンを支えた伊勢大夢

リーグ最多の71登板 DeNAのブルペンを支えた伊勢大夢

  • ベースボールキング
  • 更新日:2022/11/25
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DeNA・伊勢大夢

DeNAの伊勢大夢はベイスターズのブルペンに欠かせない存在となった。

3年目の今季、開幕戦となった3月25日の広島戦から5月22日のヤクルト戦にかけて21試合連続無失点に抑えた。4月26日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦』で解説を務めた大矢明彦氏は、伊勢について「落ち着いて投げているなという感じを受けましたよね。力まずに、目一杯力投するのではなく丁寧に、ボールを手から離していますよね」と振り返った。

伊勢はその後も安定した投球を続け、オールスターゲームにも初出場するなど、リーグトップの71試合に登板して3勝3敗39ホールド1セーブ、防御率1.72の成績を残した。

阪神とのCSファーストステージ第2戦では、1-0の7回一死三塁という場面で、先発・大貫晋一の後を受けてマウンドへ。三浦大輔監督は試合後、「あの回から伊勢は準備してもらっていました。1点もやれないところで伊勢に託しました」とイニング途中に投入した意図を説明した。

伊勢は近本光司を三邪飛に仕留めると、続く大山悠輔を中飛に打ち取りピンチを脱した。「球数も少なかったですし、連投になっていましたけどもう1イニング伊勢に任せました」と三浦監督。伊勢はイニングまたぎとなった8回は圧巻の三者連続三振に斬ってとった。

守護神・山﨑康晃、セットアッパーのエスコバーと共に“勝利の方程式”の一角として、シーズン通して投げ抜いた伊勢。来季も今季以上の投球を見せて欲しいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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