陸自と英陸軍、青森県内で実動訓練 対地攻撃を想定か、トラブル連絡なし

陸自と英陸軍、青森県内で実動訓練 対地攻撃を想定か、トラブル連絡なし

  • Web東奥|東奥日報社
  • 更新日:2022/11/25
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三沢対地射爆撃場周辺の上空を飛行するF2戦闘機=24日午後2時ごろ

陸上自衛隊と英陸軍による実動訓練が24日、三沢市と六ケ所村にまたがる三沢対地射爆撃場で行われた。青森県での実施はこの日1日のみ。三沢防衛事務所によると、トラブルなどの連絡は入っていない。

午前10時から予定されていたが、雨の影響もあって3時間遅れの午後1時ごろから始まった。航空自衛隊百里基地(茨城県)所属のF2戦闘機2機が三沢基地を離陸。射爆撃場に隣接する六ケ所村平沼地区には同1時半ごろに飛来し、対地攻撃を想定したとみられる飛行を繰り返した。

英陸軍の立ち会いの下、F2が陸自隊員の誘導により的に向かって訓練弾を投下する「火力誘導訓練」が予定通り行われたもようで夕方までに終了した。

訓練は22日から相馬原演習場(群馬県)や白河布引山演習場(福島県)などで既に始まっており、30日まで行われる。

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