「クーラーでだる重、速攻解消するには?」原因はダメージを受けている意外なパーツに!夏バテ対策5選

「クーラーでだる重、速攻解消するには?」原因はダメージを受けている意外なパーツに!夏バテ対策5選

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  • 更新日:2022/08/17

猛暑・大雨の毎日にマストな”クーラー”で体調不良する原因を解説!

2022の夏は本当に暑い!猛暑に加えて大雨も降ったりしてムシムシじめじめ…通勤するだけでもキツイですよね。ただ、それを上回るほど問題なのが、会社に着いた途端に襲ってくる強烈なクーラーの冷風。さっきまで暑かったのに今度はキンキンに冷えて、体がついていかずに体調を崩してしまう人も多いんじゃないでしょうか。

今回は、クーラーによる体のだるさや重さの原因、そしてこれからの夏すぐに使える解決策を伝授していきたいと思います!

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福井セリナ

福井セリナ(ふくい・せりな)
銀座の調剤薬局にて勤務する現役薬剤師。様々な価値観や最近流行りのフェムテック情報をみんなで共有するラジオ番組「カラフルブーケ」(文化放送)のパーソナリティを務める。インスタ(@serina_fki) ツイッター(@serina_fukui) 公式ユーチューブ「SERINA CLUB」

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クーラーで体がだるくなる理由はズバリ「胃腸と筋肉」にあり!

クーラーで体調が悪くなる原因、これはズバリ「自律神経の乱れによる、胃腸や筋肉の不調」にあります。クーラーで?自律神経で?胃腸と筋肉が??って感じかもしれませんが、わかりやすく説明しますね!

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Photo by Jacob Bentzinger on Unsplash

まず初めに、人の体温は脳から伸びている交感神経と副交感神経(2つセットで自律神経と呼びます)がコントロールされていて、暑い時は副交感神経が働き汗を出して体温を下げ、寒くなると交感神経が体を震わせたりして体温を上げるように設計されています。

これが電気のスイッチみたいにすぐに切り替えらたら便利なんですが、そう簡単にはいかないのが困ったところ。暑い外の環境とクーラーのきいた寒い部屋を何度も行き来することで、切り替えきれなかったり、切り替えすぎて自律神経が疲れてきてしまうんです。

そして、問題なのが自律神経がコントロールしているのは体温だけでなく「内臓全て」だと言うこと!特に胃腸のような消化器官は「腸脳相関」という言葉があるほど密に自律神経と関係しています。
胃腸は一番よく動く温度が約37℃と体温より少し高めなんですが、自律神経が疲れてうまくコントロールが利かない上に、クーラーガンガンの部屋で体が冷えるととてもダメージを受けてしまう臓器なんです!

胃腸がうまく働かないと、食べたものを消化するのに時間がかかって体力を必要以上に奪われてしまいだるさを感じたり、食欲がでなくなったり、いわゆる「夏バテ」になってしまうんですね。

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Photo by Sasun Bughdaryan on Unsplash

さらに、冷えによってダメージを受けるのは、内臓だけでなく筋肉も同じ。
クーラーで冷えた体を温めようと交感神経が働いて筋肉を強張らせてしまうので、肩こりや腰痛に繋がって体がどんどん重くなっていってしまうんです(泣)

外の気温との差で自律神経が疲れ、寒さで胃腸までダメージを受けてしまい夏バテの原因にクーラーで冷えた体を温めようとして、筋肉が強張ってしまう

クーラーに負けない!’’真夏のだる重対策’’5選

だる重を攻略するには、自律神経と内臓をしっかり労ってあげることが最重要!
頑張っている自分の体に感謝の気持ちを込めて、今からご紹介する5つのメソッドを取り入れてみてください♪

01

体を内から温めて

1日3回白湯を飲む

常にホットを飲めとまでは言いません!ただ、白湯は内から体を温めて胃腸の働きを助けてくれる強い味方。寝起き、ランチ後の1杯、寝る前の3回はぜひ取り入れてみてください。
夏場に食欲がわかない人や、だるさのある人には特に効果的です!

02

カロリーだのみで体力をつけるのはNG!

消化の悪いものを避け、バランスの取れた食事をとる

体のだるさに打ち勝つためにカロリーの高いもので体力をつけようとすることは、実はNG行為!うまく機能していない胃腸に「焼肉、ラーメン、鰻重だー!」なんてことをしていると、さらに胃腸は疲れて動きが鈍くなってしまいます。

内臓が弱ると全身のエネルギー効率が一気に落ちるので、「食欲がない」「ダルい」だけではなく、頭が回らず仕事がはかどらなかったり、鬱っぽくなってしまうことも。少し食べすぎたなと思ったら、そうめんやおかゆなど消化に良いものを取り入れて休めてあげましょう!

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Photo by Lily Banse on Unsplash

03

気軽に体温調節するために♪

日中は羽織るものを持ち歩く

クーラーで部屋が冷えすぎていても、温度設定を自分のためにで変えてもらうのは気が引ける...という方も多いはず。日中はカーディガンなど羽織るものを持ち歩いて自分で温度調節できるようにしておくと安心です。私はクーラーで冷えると体調を崩してしまいがちなので、秋冬に使うようなパーカーをいつも持ち歩いています(笑)

04

1日の締めくくりに湯船で温めてあげて

夜はゆっくり湯船に浸かる

冷えて強張ってしまった筋肉も、弱ってしまった胃腸も、1日の締めくくりに湯船で温めてあげれば回復も早くなります。夏場はサクッとシャワーで終えてしまいがちですが、湯船にゆっくり浸かって体を労ってあげましょう。お気に入りのバス用品やアロマを取り入れて、香りで自律神経を整えてあげるのもいいですね♩

05

睡眠と自律神経はとーっても深い関係

睡眠時間をしっかり確保してみて

聞いたことがある人も多いかもしれませんが、睡眠と自律神経にはとーっても深い関係があります。
そして睡眠不足は大病の元!睡眠時間が7時間未満の人は、8時間確保できている人と比べて3倍以上も風邪のひきやすいというデータもあります。

それほど睡眠は体力の回復に重要な役割を持っているんです。忙しいとなかなか8時間の確保は難しいですが、できる限り睡眠を取れるようにしましょうね!

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Photo by bruce mars on Unsplash

楽しい夏のイベントを最高のコンディションで過ごそう♡

以上の5つのメソッドをご紹介しました。
すぐに取り入れられるものばかりなので、ぜひ実践してみてください!
楽しいイベント満載の夏を、みなさんが万全のコンディションで楽しめることを祈っております。

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