【甲子園】日本文理粘って海星攻略 3度目甲子園、鈴木崇監督初戦突破への思い

【甲子園】日本文理粘って海星攻略 3度目甲子園、鈴木崇監督初戦突破への思い

  • 日刊スポーツ(野球)
  • 更新日:2022/08/06
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開会式のリハーサルで入場行進する日本文理の選手たち(撮影・江口和貴)

全国高校野球選手権(甲子園)が今日6日、開幕する。新潟代表の日本文理(3大会連続12度目)は大会第3日(8日)の1回戦第1試合で長崎代表・海星(3年ぶり19度目)と対戦。鈴木崇監督(41)が5日、オンラインで会見し、初戦の意気込みを話した。海星の加藤慶二監督(48)もオンラインで取材に応じた。

◇   ◇   ◇

-海星の印象は

鈴木 19年の出場時に練習会場が一緒だった。アップの姿勢、メニューの豊富さなど体作りに重点を置いているのかなと思った。投手中心の堅守のチームだと思う。

-警戒する選手は

鈴木 投手は宮原君と向井君が中心で打線は1、2番が出塁しクリーンアップでかえす。理想的な形。

-どんな展開が理想

鈴木 先制点が重要。甲子園という勢いがつく場所なので、自分たちのいいところを序盤から出すことが一番。

-日本文理でカギを握る選手は

鈴木 やはり(エースの)田中。立ち上がりを含めて前半をどう乗り切るか。その上で宮原君、向井君を序盤で粘って攻略したい。

-監督として3度目の甲子園。初戦突破にかける思いは

鈴木 OBとしても勝ちたい。過去11回の中、初戦を突破した09年は準優勝、14年はベスト4。今回は昨年の経験者が3人いる。そこを強みに臨めると思う。

-改めて意気込みを

鈴木 体調万全で、思い切ったプレーができるように準備したい。

<海星・加藤監督はエース田中をマーク>

-02年以来の対戦になる日本文理の印象は

加藤 20年前もそうだったが、個々の能力が高いという印象がある。

-警戒する選手は

加藤 もちろん田中投手。彼をマークする。気持ち良く投げさせないように。

-自チームでカギを握るのは

加藤 点は取れないと思う。宮原と向井が、どちらが先に投げるにしても抑え込めるかどうか。

-初戦の意気込みを

加藤 2点以内に抑えたい。両投手が良ければ1点勝負、完封になる。失点を最大限に防ぎたい。

<本番は主将のみ>

第104回全国高校野球選手権大会は今日6日、甲子園球場で開幕。開会式は午前9時から行われる。前日の5日は開会式のリハーサルが行われた。3年ぶりに球場を1周する入場行進を予定も、リハーサル後に開会式には各校の主将のみが参加すると発表。リハーサルが出場選手がそろった最後の行進になった。

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