大谷翔平の本塁打王争い、公式サイト選出「注目のスタッツ競争」に

大谷翔平の本塁打王争い、公式サイト選出「注目のスタッツ競争」に

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/09/17
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エンゼルス大谷翔平(20年2月)

MLB公式サイトは14日、今季も終盤戦に入ったことを受け、13日の試合終了時点での数字をもとに「注目のスタッツレース」を8件ピックアップ。エンゼルス大谷翔平選手が絡む本塁打王争いも含め、フィニッシュまで目が離せない戦いだと紹介した。

同サイトによれば、最も注目すべき争いは「ウラジーミル・ゲレロ内野手(ブルージェイズ)が3冠王を果たせるかどうか」。ア・リーグトップの打率3割1分8厘、両リーグトップの45本塁打、打点では首位ホセ・アブレイユ内野手(ホワイトソックス)に4差としているゲレロについて「ブルージェイズの打撃が止められないほどすさまじいものに変化していることを考えると、何が起こっても不思議ではない」とした。

2番目に挙がったのが、ゲレロ、大谷、サルバドール・ペレス捕手(ロイヤルズ)がしのぎを削る「本塁打王争い」。13日時点では45本のゲレロ、44本の大谷、42本のペレスという順だが、同サイトは「ゲレロが3冠を達成するには本塁打王になる必要があるが、大谷はそれを阻止しようと全力を尽くしている。大谷の44本塁打ですら、まったく思いもよらない成績だ。100イニング以上を投げる一方でこれほどの本塁打を決める選手は、球界史上1人もいなかった」と大谷の奮闘を高く評価した。

同サイトはまた、盗塁王に関してはここまで45盗塁のスターリング・マルテ外野手(アスレチックス)が最有力とした上で、大谷があと1本塁打2盗塁を加えれば史上6人目の「45-25」(シーズン45本塁打&25盗塁以上)に到達する点にも注目だとコメント。「『30-30』ほどの魅力はなくとも、大谷が中5日おきに投げていることを考えれば、非常に印象的だと言える」と付け加えた。

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