阪神“雨柳さん”だからこその家族孝行「僕が勝手にズレただけ」雨天中止のスライド登板で兄に白星届けた

阪神“雨柳さん”だからこその家族孝行「僕が勝手にズレただけ」雨天中止のスライド登板で兄に白星届けた

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/05/16

◇セ・リーグ 阪神9-2DeNA(2022年5月14日 横浜)

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<D・神>6回、笑顔を見せる青柳(撮影・平嶋 理子)

エース・青柳は決して本調子でない中、6回8安打2失点とクオリティースタートを記録して今季4勝目を挙げた。「僕自身は本当にダメだったので。僕が(チームの連敗を2で)止めたというよりは野手が打ってくれたから勝ったという感じですね」。

スタンドには母・利香さん、兄・勇輝さんの姿があった。2人はそれぞれ別の知人と観戦。勇輝さんは元々、弟が登板する予定でなかったこの日に来場予定で、13日が雨天中止となってスライド登板となったことで生観戦が実現したという。青柳も「(兄は)本当は僕の試合に来る予定ではなくて、知り合いに呼ばれて(土曜に)来るはずだったのが、僕がスライドして入ってきただけなので(笑い)。本当に阪神戦とか関係なく横浜の試合を知り合いと見に行くことが多かったらしくて、本当に僕が勝手にズレただけで、珍しい観戦」と苦笑い。これも、登板試合の降雨中止、ノーゲームが球団単独トップの12回を誇る“雨柳さん”だからこそ成せる家族孝行だったのかもしれない。

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