連載:収納のコツ                        「古道具や珈琲、好きなものだけの景色をつくる快適収納のコツ」 by yu_hi.mama07.__さん

連載:収納のコツ 「古道具や珈琲、好きなものだけの景色をつくる快適収納のコツ」 by yu_hi.mama07.__さん

  • RoomClip mag
  • 更新日:2022/05/13

RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。

今回は、古道具と天然素材の素朴な風合いに満ちた、ほっと落ち着く空間づくりをされているyu_hi.mama07.__さんに、そんな暮らしを支える収納の工夫を教えていただきました。好きなもの、大切なものを愛でながら自然体で過ごすヒントがたくさん詰まった素敵なアイデアばかりです。

今回教えてくれたユーザーさん♪

yu_hi.mama07.__さん

古道具をこよなく愛する、4兄妹のお母さんです。掃除と部屋の模様替えが大好き。家事の合間に刺繍と真鍮でハンドメイドアクセサリーを作っています。

お気に入りしか見当たらない快適スタイル

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yu_hi.mama07.__さん宅は、天然素材や古道具のぬくもりがあふれる空間です。趣きや穏やかさのある素材感に、凛としたステンレスやシャープなシェイプを巧みに合わせて、いい具合に引き締まっています。素朴だけど洗練されている……そんな心地良く美しい眺めは見ているだけで癒されます。

そして、そんな空間の雰囲気を醸し出すカギは見せる収納にありそうです。キッチンもアイテムがいろいろあるなか、生活感が際立たないのが不思議なところ。まずは、収納スタイルのこだわりや気をつけていることからお伺いしてみます。

yu_hi.mama07.__さん

「心がけているのは、とっておきのものだけが目に入るようにすることです。だから、お気に入りのアイテムはオープン収納にしています。反対に、見せたくないものは好みの入れ物に隠しています。例えば、お気に入りのカゴや古い木箱。収納グッズ自体を好きなものにしてしまえば解決です。そうすると、毎日使う日用品をしまい込まず、いつも手に取りやすい場所に収納できます。」

なるほど、『見せたいものだけを見せる』、シンプルです。『生活しているとなかなか思いどおりにいかない……』そう感じ、一度は目指したけれど挫折した方は多いかもしれません。でも、雑多さや生活感を好みの外見ですっぽり隠せばいいと気が付けば、ハードルはグッと下がりますね。この発想と実例がyu_hi.mama07.__さんの収納スタイルにはたくさん詰まっているんです。ここからは、キッチンを中心としたLDKの収納術に焦点をあてつつ、気分の上がる眺めと使い勝手のいい環境を両立させる秘訣に迫っていきましょう。

まとまりよく使いやすく、お気に入りを見せるコツ3つ

その1 とっておきは、しまわず飾る

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yu_hi.mama07.__さん

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「よく使うものはしまいこんでしまうと不便です。そこで私は動線も考慮したオープン収納を採用。棚がギャラリーのようになって、見るたびに気分が上がります。毎日使う珈琲道具たちは、出しっぱなしでも気にならない、見た目も気に入ったものを選んでいます。同じく使用頻度の高い器は、落下防止も兼ねてお気に入りの古物の木箱に入れ、見せながら収納しています。」

その2 隠すためのグッズは、素材感をそろえる

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yu_hi.mama07.__さん

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「我が家のインテリアは、古道具とステンレスの組み合わせがメインです。収納もその素材感に馴染むように、天然素材のカゴや木箱を使っています。見せたくないものはカゴに入れて目隠しつつ、細かいものの整理もできて気に入っています。」

その3 一時置きになる、ゆとりを持たせる

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yu_hi.mama07.__さん

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「中には空のカゴもいくつかあります。これは、ものが増えたときの一時置き用。おかげで、机の上に置きっぱなしで部屋が散らかる……ということがなくなります。我が家は子どもが多いので他にも、遊んでいるおもちゃの一時的な置き場や脱いだ上着を放り込めるカゴといった、とりあえずの置き場をつくりました。この方法で、散らかならないリビングを維持しています。」

オススメの収納アイテム

ITEMかごのお店ラッセルの竹かご

PRICE1,680円(税込)

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横向きにA4が入るサイズです。調味料や水筒などをすっぽり隠してくれるため、我が家の収納で重宝しています。取っ手付きで、持ち運びしやすいのもポイント。つくりがしっかりしていて、多少重いものを入れても安心で、お買い物カゴにもよさそうです。すでに2つ持っていますが、使い勝手がよく、買い足しを検討中です。

最後に、収納が苦手な方へのアドバイスをいただきました

yu_hi.mama07.__さん

「ものの住所は、自分の動線に合わせて、使う場所に決めることが、ストレスなく片付けられるコツかなと思います。無理に収納しようと思わず、『お気に入りを集めてディスプレイする、見せたくないものもお気に入りで隠してしまう』という発想で整理していくと、居心地のよい空間になっていきますよ。」

目指すのは無理なくキレイが続く日々

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お気に入りしか見えない暮らし、素敵ですね。理想の空間づくりを諦めるのは早いとyu_hi.mama07.__さんは教えてくれました。まず、『よく使うものは手に取りやすい方がいい=見せたくなる見た目を選べばいい』シンプルな方程式を押さえます。それでも納得のいかない見た目のものは、お気に入りで隠す。隠すのに使うお気に入りは、統一感も大切に。教科書の要点を押さえた箇所のように分かりやすくて、飲み込みやすいアイデアとアドバイスは、苦手意識も薄くしてくれそう。仕上げに、これらを実践する定位置に動線上・使う場所という条件を加えれば……散らかる理由も、どこにあるか見失う理由も減っていきます。

yu_hi.mama07.__さんの収納はインテリアに馴染み、美しく自然体です。ぜひ、『無理なく日々キレイ』が当たり前になる暮らしを目指す参考にしてみてください。

執筆:RoomClip mag 編集部

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