阪神伊藤将司「相手打者イメージ」力投もセ5球団制覇は次回持ち越し

阪神伊藤将司「相手打者イメージ」力投もセ5球団制覇は次回持ち越し

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/09/15
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ヤクルト対阪神 6回裏ヤクルト2死一、二塁、オスナを三振に切りベンチに戻る阪神伊藤将(撮影・清水貴仁)

<ヤクルト-阪神>◇15日◇神宮

阪神伊藤将司投手(25)が6回5安打1失点と力投したが、白星はならなかった。この日ヤクルトに勝てば、球団新人で13年藤浪以来のセ5球団からの勝利達成となったが、快挙は次回のチャンスに持ち越された。

初回に村上の適時打で先制を許したが、2回から3イニング連続で3者凡退。持ち前の制球力で変化球を低めに丁寧に集めた。5回1死二、三塁のピンチも、スクイズを試みた小川をツーシームで捕飛に仕留め、三塁走者のサンタナも戻れず併殺。6回にも2死一、二塁としたが、オスナへ内角に直球を決めて見逃し三振。追加点は意地でも許さなかった。

前回8日ヤクルト戦(甲子園)では、黒星こそつかなかったが5回7安打3失点で降板。1点ビハインドの3回に山田にソロ本塁打を浴びるなど、粘りきれなかった。「前回はやられてしまっているので、相手打者をイメージして調整してきました」。この日は、その山田を3打数無安打と完璧に封じ込めた。悔しさを糧にした。

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