「スター・トレック」ジョージ・タケイにセクハラ疑惑 本人は全否定

「スター・トレック」ジョージ・タケイにセクハラ疑惑 本人は全否定

  • シネマトゥデイ
  • 更新日:2017/11/13
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ジョージ・タケイ - Ray Tamarra / GC Images / Getty Images

大物プロデューサー、大物俳優のセクハラ疑惑が日々浮上しているハリウッドで、今度は「スター・トレック」「HEROES/ヒーローズ」などで知られる俳優ジョージ・タケイを糾弾する男性が出てきた。

元モデルで俳優のスコット・R・ブラントンが The Hollywood Reporter のインタビューで語ったところによると、彼が23歳だった1981年に事件は起こったという。以前にバーでジョージと知り合ったスコットは何度も連絡を取り合う仲になり、恋人と別れたときもジョージに話を聞いてもらったそう。ジョージの家で飲んでいたときにくらくらしたので休んでいたところ、目が覚めるとジョージがスコットの下着を脱がそうとし、股間を触っていたという。スコットは「こんなことはしたくない」とジョージを押しのけ、自宅に帰ってそれきりだったとのこと。彼はこれまで、友人には何度となくこの話をしてきたらしい。

一方のジョージはFacebookでスコットの主張を全面的に否定。そのようなことが起きた事実はなく、なぜ今になって彼がこんなことを言い出したのかわからないうえ、スコットのことすら記憶にないとつづっている。現段階では40年近く前に起きたとされることに対する水掛け論で、自分を知ってくれている人たちならば、相手の同意なしに何かをするようなことが自分の価値観と行動に反するということを知っているはずで、このような言いがかりに傷ついていると述べている。

スコットはメディアに話しても信じてもらえないだろうと思って長年黙ってきたとのこと。しかし、今回のハーヴェイ・ワインスタインのスキャンダルで気が変わり、ジョージがケヴィン・スペイシーのセクハラ疑惑について「力を持っているものが同意を得ていない状況でパワーを用いるのは間違っている」とコメントしたことで怒りを覚え、名乗り出たという。(澤田理沙)

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