“紳士すぎるクマ”がまさかの逮捕!?パディントンがさらにキュートになって帰ってきた!

“紳士すぎるクマ”がまさかの逮捕!?パディントンがさらにキュートになって帰ってきた!

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  • 更新日:2017/11/14
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パディントンが新たな冒険を繰り広げる! [c]2017 STUDIOCANAL S.A.S All Rights Reserved

1958年にイギリスで誕生し、世界中で出版されているロングセラー児童文学「パディントン」シリーズ。日本では長くアニメーションで親しまれてきた同作を「ハリー・ポッター」シリーズのプロデューサーが初めて実写映画した『パディントン』から2年。ついにその続編『パディントン2』の公開が決定。日本版の予告映像が解禁された。

【写真を見る】あのヒュー・グラントが落ち目の俳優に?

前作では、南米のジャングルから大都会ロンドンへやってきた一匹の紳士的なクマが、パディントン駅でブラウン一家と出会い、彼らの家に泊めてもらうことから物語が始まった。駅名にちなんで“パディントン”と名付けられた彼は、都会の暮らしに悪戦苦闘しながらも、心優しい一家とともに大冒険を繰り広げていったのである。

そして今回の続編では、ブラウン一家と幸せに暮らしているパディントンにさらなるピンチが訪れる。大好きなルーシーおばさんの100歳の誕生日を祝うために、最高のプレゼントを探していたパディントンは、骨董品屋でロンドンの町並みを再現した飛び出す絵本を見つける。それを買うためにアルバイトをすると決めた彼だったが、ある日その絵本が盗まれてしまい、犯人として疑われてしまうのである。

公開された予告編では、絵本との出会いに始まり、理髪店の雑用係や窓ふき掃除といったアルバイトに挑戦するパディントンのキュートな姿が映し出されていく。おなじみの赤い帽子と青いダッフルコートから理髪店の制服姿に着替えたり、もふもふの毛並みをフル活用して窓ふきをするなど、熱心に働くパディントン。しかし、電気カミソリのコードが引っかかって壁に激突。相変わらずおっちょこちょいな姿を見せてくれる。

そんな中、絵本が盗まれる事件が発生し、警察に捕まってしまうパディントン。囚人服に着替え、強面の犯罪者たちに囲まれた彼を助け出すため、真犯人探しに奔走するブラウン一家。もちろんパディントン自身も奮闘!犬にまたがって縦横無尽に駆け回ったり、鳥に捕まり空を飛んだり、フルスピードで激走する列車の上を走ったりと、またしても大冒険を繰り広げるのだ。

パディントンの声を担当するベン・ウィショーをはじめ、サリー・ホーキンスやジュリー・ウォルターズら、ブラウン一家の面々も前作から続投。さらに、鍵を握る落ち目の俳優ブキャナンを、イギリスを代表するスター、ヒュー・グラントが演じ、悪名高い“ナックルズ”マギンティにはアイルランドの個性派俳優ブレンダン・グリーソンと、ゲスト陣も豪華。

前作では『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(81)や『ミッション:インポッシブル』(96)といった名作へオマージュを捧げていた本作。本作でも、予告編の段階から『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)などのウェス・アンダーソン作品を思わせるアングルや色彩を見せており、またしても多くの映画へのオマージュが隠されていることを予感させる。

また、主題歌には国民的アーティスト・AIによるオリジナル書き下ろしソング「Little Hero」が決定。前作でも代表曲「ハピネス」がイメージソングに起用された彼女が、またしても伸びやかな歌声で、あたたかなメッセージが込められた作品の世界観を表現していく。

先日、原作生誕の地ロンドンで行われたワールドプレミア上映では、老若男女問わず、訪れた多くの観客を笑いと感動の渦に巻き込んだ本作。来年1月19日(金)の公開に合わせ、ヒュー・グラントらの来日も決定している。またしても日本中に“パディントン旋風”を巻き起こしてくれるに違いない。【文/久保田和馬】

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