任天堂×Cygamesのスマホゲー『ドラガリアロスト』に“41万の女”が登場して物議を醸す「任天堂だけは信じてたのに!」

任天堂×Cygamesのスマホゲー『ドラガリアロスト』に“41万の女”が登場して物議を醸す「任天堂だけは信じてたのに!」

  • おたぽる
  • 更新日:2018/10/30
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『ドラガリアロスト』公式サイトより

任天堂とCygamesのタッグによるスマートフォン向けアプリ『ドラガリアロスト』。同作に“41万の女”が登場し、「やっぱソシャゲは魔境だわ」「天国のいわっち泣いてそう」と物議を醸している。

ことの発端は、とあるユーザーがTwitterに投稿した一件のツイートから。そのユーザーはガチャで“エルフィリス(ハロウィンver.)”を引き当てたと報告。しかし出すのに41万円(ガチャ1,130連分)かかったらしく、「やっと… やっときた… 41万の女」とツイートしていた。

このツイートが拡散されると、ネット上からは「ドラガリさん天井ないのか」「ソシャゲの闇は深い」「いいのか消費者庁よ……」「出来立てホヤホヤのスマホゲーにそこまで費やしちゃって大丈夫?」などの声が続出。また「話題の41万の女さん、無課金で引けちゃいました」「マジかよ。41万の女、クエスト報酬の石単発で来たのに……」といった、40万円以上の投資を憐れむ声も上がっている。

度々話題になるスマホゲームの“ガチャ課金”問題。昨年には『Fate/Grand Order』で、62万円をつぎこんで“イリヤスフィール”をゲットしたというユーザーが現れ“62万の女”と話題に。また2016年には、『グランブルーファンタジー』で“アンチラ”を引き当てようとして70万円をつぎ込んだユーザーが出現。しかし結局引き当てることはできず、アンチラは“70万の女”と呼ばれることになった。

今回の“41万の女”には、任天堂に対して否定的な声も上がっている。なぜなら2015年に逝去した任天堂の元社長・岩田聡氏は、ガチャ課金に反対の意を示していたから。2012年に開かれた決算説明会で岩田氏は、「構造的に射幸心を煽り、高額課金を誘発するガチャ課金型のビジネスは、仮に一時的に高い収益性が得られたとしても、お客様との関係が長続きするとは考えていないので、今後とも行うつもりはまったくない」と発言している。

この時代の姿勢が好きな任天堂ファンも多く、「今の会社の状況を岩っちはどう思うだろうなぁ」「任天堂だけは信じてたのに!」「ガチャの悦びを知りやがって……」「任天堂好きだけどガチャ課金は即刻やめるべき」といった声も多い。

リリース当初から「ガチャが渋すぎる」「欲しいキャラが全然でない」といった声が上がっていた『ドラガリアロスト』。任天堂は今後なにかしらの対策を講じるのだろうか。

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