ネット通販の再配達問題の報道以降、半数以上の人が「配達員にねぎらいの声がけ」

ネット通販の再配達問題の報道以降、半数以上の人が「配達員にねぎらいの声がけ」

  • @DIME
  • 更新日:2017/08/12

ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」において、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2017年7月度)』の結果を発表した。

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ECの再配達問題といった宅配事業者の負担増に関する報道以降、59.2%の人が「日時指定をして、その時間帯は在宅するようになった」や、54.6%の人が「配達員に『おつかれさまです』などと声がけするようになった」と回答。一方、EC利用経験者のうち、購入した商品の配送で不満に思った経験がある人は78.0%あった。不満の内容としては「日時指定をしたのに、指定したとおりに届かなかった」(30.2%)が最も多く、次いで「時間指定の幅が広い」(24.1%)となっている。

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過去1年以内にAmazonで商品を購入した人のうち、現在、「Amazonプライム会員」になっている人は38.5%だった(男性:45.6%、女性:29.7%)。そのうち、「primeマークが付いている商品を選ぶ傾向がある」人は58.4%で、その理由として「送料が原則かからない」(79.8%)が最も多く、次いで「商品が早く届く」(63.6%)、「Amazonの物流から届くので、安心」(58.9%)の順になった。

2017年7月に、「ECサイト(または、アプリ)で商品を購入」した人は39.4%。そのうち、ECサイトで購入した商品の総額が「1万円以上」だった人は42.5%だった。また、7月に開催された「Amazonプライムデー」を知っていた人は59.7%。

そのうち7月にECで買い物をした人のなかで、「Amazonプライムデー」を利用した人は28.0%で、若い人ほど利用率が高い結果となった(10代:66.7%、20代:46.3%、30代:31.9%、40代:24.2%、50代:14.3%、60代:10.2%)。また、利用者の85.8%が「満足している」と回答している。

■調査概要
調査名/『Eコマース&アプリコマース月次定点調査 (2017年7月度)』
調査期間/2017年7月31日(月)~8月4日(金)
調査対象/15歳~69歳の男女1100名

文/編集部

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