山川、侍ジャパン1号狙う 「そういう気持ちで打席に入ることが大事」

山川、侍ジャパン1号狙う 「そういう気持ちで打席に入ることが大事」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/11/12
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打撃練習で快音を連発した山川(撮影・堀内翔)

「侍ジャパン合宿」(11日、清武SOKKENスタジアム)

16日開幕の「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に出場する侍ジャパンは11日、宮崎市のSOKKENスタジアムで合宿3日目を終えた。稲葉ジャパン初の対外試合となる12日の日本ハム戦に向けて、4番に指名されている山川穂高内野手(25)=西武=は貪欲に一発を狙う覚悟を示した。

宮崎の照りつける太陽の下、山川は目をギラつかせ、豪快にバットを振り続けた。本戦前の練習試合と言えども、主砲に気の緩みは全くない。侍の4番を担う責任、重圧を背負い、稲葉ジャパンの“初陣”を迎える。

「練習試合だから負けていいやで臨むつもりはない。死に物狂いでやるつもりです。プレッシャーから逃げながら結果を出すというのはもったいない」

本大会へ向けて、主砲が結果を示すことがチームにも弾みをつける。この日の打撃練習ではバックスクリーン越えの推定140メートル弾を放つなど、準備OKと言わんばかりの快音を響かせた。稲葉ジャパン初の対外試合での一発にも「そういう気持ちで打席に入ることが大事」と表情を引き締めた。

強打者が居並ぶ西武でも今季終盤は4番に座り、自己最多の23本塁打をマーク。侍で求められることも十分に自覚している。「負けたら全部僕のせい。それが4番。一番はホームラン。なかなか簡単ではないけど、ここぞの一発、一打を意識したい」とアジアの頂点へ思いは熱い。

今回の代表では野手最年長で、この日行われた決起集会では稲葉監督の指名で乾杯のあいさつも行った。「侍だからと言ってきれいにやるつもりはない。泥くさくいきたい」。並々ならぬ決意を胸に、侍打線の中心で猛威を振るう。

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