Apple、「プライバシー」「暗号化」「リサイクル」の取り組みを紹介する動画を公開

Apple、「プライバシー」「暗号化」「リサイクル」の取り組みを紹介する動画を公開

  • iPhone Mania
  • 更新日:2019/06/25
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AppleオーストラリアのYouTubeチャンネルは、Appleの「プライバシー」「暗号化」「リサイクル」の3つの取り組みにそれぞれ焦点を当てた短い動画を3本公開しました。

プライバシー

「プライバシー」に関する取り組みを紹介する動画では、App Storeにマルウェアがない状態を維持するため、ストアに提出される一つひとつのアプリが審査されているという事実が、シンプルなテキストとモーションを使って巧みに表現されています。

先日、App Storeの厳格なアプリ審査のリアルな舞台裏が米メディアCNBCの取材で明らかになったばかりです。Apple社員がすべてのアプリを手動で確認し、最終的にはトップのフィル・シラー副社長によって審査される体制が構築されていることがわかりました。

暗号化

「暗号化」がテーマの動画では、ユーザーのプライバシーを守るため、AppleのメッセージングサービスiMessageで送られるメッセージが暗号化されているという事実を淡々と説明されています。

iMessageにはエンドツーエンドの暗号化が使用されており、会話内容をAppleが解読できないようになっています。

Appleは5月上旬にもiMessageのプライバシーを強調するコミカルな広告動画を公開したばかりです。

リサイクル

「リサイクル」に関する取り組みに焦点を当てた動画は、AppleがiPhoneの最も小さいパーツでさえもリサイクルしているという事実を簡潔に伝える内容となっています。iPhoneに使用されている物質のひとつであるタングステンにいたっては、0.83グラムでも回収している、と記されています。

しかしながら今年の4月に、「iPhoneを探す」をオンにすると自動的に有効になるアクティベーションロックのせいで、多くのリユース可能なiPhoneが廃棄処分されていることが米消費団体の調査で明らかになりました。

リサイクルの先にくるのがリユースであり、デバイスが廃棄される前に別のユーザーに使用されるほうがより環境保全につながります。

AppleのワイヤレスイヤホンAirPodsのリサイクルのあり方についても疑問の声が上がっています。AirPodsのバッテリー駆動時間は、使用開始から2年ほどで半減するといわれていますが、バッテリー交換が事実上不可能なため、「使い捨て」ではないかとMotherboardに批判されています。

Appleは、AirPodsはリサイクル可能としていますが、ペンチなどの工具を使って結局は人間の手によって処理されなければならないため、リサイクル費用のほうがが再生材料の価値よりも高くつくことがわかっています

Source:9to5Mac

(lexi)

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