注意すべき女性の下腹部痛とは? 下腹部痛の症状と原因を解説

注意すべき女性の下腹部痛とは? 下腹部痛の症状と原因を解説

  • Doctors Me
  • 更新日:2016/10/18
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女性であれば生理痛、排卵痛など生理周期にまつわる下腹部痛の経験がある方も多いと思います。ですが、放っておいてはいけない注意すべき下腹部痛もあるのです。

ここでは下腹部痛の症状、原因について詳しく解説していきます。

要チェック項目

生理時にひどい下腹部痛がみられる場合

女性であれば、生理痛、排卵痛など生理周期に起こる下腹部の痛みを多少なりとも経験していることでしょう。人によって痛みの程度は様々ですが、子宮の疾患によって生理時の下腹部痛がひどくなる場合があります。

生理痛がひどくなった時に疑われる代表的な疾患は、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症があげられます。

子宮筋腫

子宮内膜症

子宮腺筋症

生理痛以外で下腹部痛がみられる場合。婦人科系の疾患

生理痛以外で下腹部の痛みがみられる場合は、以下の疾患の可能性があります。

子宮外妊娠・流産など妊娠時に起こるもの

腫瘍によるもの

炎症によるもの

下腹部痛がみられる消化器系の疾患

腸などの消化器系の病気でも下腹部痛がみられます。

急性腸炎

過敏性腸症候群

大腸憩室炎

虫垂炎

下腹部痛がみられる泌尿器系の疾患

泌尿器系の疾患でも下腹部痛がみられます。

膀胱炎

膀胱がん

こんな下腹部痛の症状のときには病院へ

急性に起こった下腹部痛で、激しい痛みのある場合、意識障害がみられる場合は早急な治療が必要となります。

顔色が青い場合や血液の混じった排泄物がみられる場合、発熱や呼吸の異常、脈の乱れがある場合、痛みがだんだん強くなってきたり、長引いたりする場合もすみやかに受診するようにしましょう。

下腹部痛の起こる疾患では、早期診断、早期治療が鍵となるものもあります。「もう少し様子を見て」、「これくらいならまだ大丈夫」などと我慢はせずに、いつもと違うと感じたら受診することをお勧めします。

いつもの生理痛とは違うと感じる下腹部痛には要注意

女性の多くが悩む生理痛ですが、生理痛がひどくなったと感じた時には、子宮の病気が隠れている場合もあるので注意が必要です。

生理の時以外にみられる下腹部痛にも気をつけましょう。いつもとは違う痛みと感じたら、我慢せずに受診しましょう。

(監修:Doctors Me 医師)

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