藤沢、中野実高の後輩・荒井に続けず 「どこかで気負った部分はあった」/世界陸上

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  • 更新日:2017/08/14

陸上・世界選手権男子20キロ競歩(13日、ロンドン)バッキンガム宮殿前付近の周回コースで行われ、リオデジャネイロ五輪代表組で臨んだ日本勢は藤沢勇(29)=ALSOK=が1時間20分4秒で11位が最高で入賞を逃した。高橋英輝(24)は1時間20分36秒で14位、松永大介(22)=ともに富士通=は1時間23分39秒で38位だった。

藤沢はレース後、「今までの経験を生かして自分の力を出し切ったと思ったけど、まだまだだった。申し訳ない」と肩を落とした。10キロ過ぎに先頭集団から飛び出す積極的なレースを見せたが、「10キロから遅れるのがいつものことだった、逆にやってやろうと思った。自分を鼓舞するにはあれしかなかった」と後悔はなかった。

50キロで長野・中野実高の後輩、荒井広宙(29)=自衛隊=が銅メダルを獲得していた。「あまりそういうことは考えず、自分は自分ということで、冷静さを保っていこうと思ったけど、どこかで気負った部分は少しあったかもしれない」と悔しさをにじませた。

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