石川遼 東京五輪ラスト1枠へシーズン初戦「非常にやりがいがある」16日開幕シンガポールOP

石川遼 東京五輪ラスト1枠へシーズン初戦「非常にやりがいがある」16日開幕シンガポールOP

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/01/15

男子ゴルフの日本ツアー今季開幕戦でアジアンツアー共同開催のSMBCシンガポールオープン(賞金総額1億711万円、優勝賞金1927万9800円)は16日から4日間、シンガポールのセントーサGCセラポンC(7403ヤード、パー71)で行われる。昨季、日本プロなど日本ツアー3勝を挙げて見事復活した石川遼(28=CASIO)にとっては逆転での東京五輪を目指す大事なシーズン初戦となる。

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2020年初戦のSMBCシンガポールオープンへ向けてパッティングを調整する石川遼

現状、五輪開催国日本の出場枠は「2」。世界ランク21位・松山英樹(28=LEXUS)は“当確”。6月22日の五輪代表選手決定までの6カ月で世界ランク83位の石川が世界ランク33位の今平周吾(27=フリー)を逆転し、最後の1枠を奪取するのは至難の業だが「そういう高いハードルにトライしていかないと意味がないと思いますし、非常にやりがいがあるとも思いますから」と非常に前向きだ。

このシンガポールでの初戦を足掛かりに、代表決定までわずか6試合しかない日本を抜け出し、2月の世界選手権シリーズ、メキシコ選手権、5月の海外メジャー第2戦、全米プロ、さらには代表選手決定前の最後の試合となる6月の海外メジャー第3戦、全米オープンなど、海外ツアーへ積極的に挑戦し、世界ランキングの上位浮上を目論む。

今大会にはジャスティン・ローズ(39=英国)、ヘンリク・ステンソン(43=スウェーデン)、マット・クーチャー(41=米国)の2016年リオ五輪メダリスト3人が豪華そろい踏み。石川はその3人の中の一人、金メダリストで元世界ランク1位ローズと予選ラウンド2日間をともにする。ローズとのラウンドは2013年マスターズ以来。「すごい勉強になると思いますし、自分の目指す位置にいる選手ですから」と石川。五輪イヤーの幕開けには絶好の刺激的な2日間になる。

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