諏訪魔と宮原が小競り合い、秋山は“迷相棒”カシンに淡い期待...全日本最強タッグ会見

諏訪魔と宮原が小競り合い、秋山は“迷相棒”カシンに淡い期待...全日本最強タッグ会見

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2016/11/30
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全日本プロレスは30日、都内で「世界最強タッグ決定リーグ戦」へ向けた会見を開き、文京区議会議員の公務のため欠席した西村修と謎の欠席だったケンドー・カシンを除く出場全22選手が出席。前回大会で優勝した直後に仲間割れした諏訪魔と3冠ヘビー級王者の宮原健斗が会見後につかみ合いとなる騒動が起こった。

今大会は13チームが参加した91年大会以来の規模となる12チームが参加してAとBの2グループに分かれてリーグ戦を行い、両ブロックの1位が優勝決定戦を行う。盟友の青木篤志と組んで参戦する諏訪魔は、27日の両国国技館大会で宮原に挑戦して敗れたこともあって敵意むき出し。「オレの前に座っているクソ生意気なクソガキが両国で調子に乗って、本当に腹が立ってるんで、今年の最強タッグはめちゃくちゃにしてやろうかなと」と強い口調で宮原を挑発し、「とにかく優勝して、諏訪魔ここにありというのを見せつけてやりたい」と宣言した。

一方の宮原は、諏訪魔と仲間割れした後に結成したジェイク・リーとのタッグ「ネクストリーム」で出撃。「まだチームとして結果を出せていないので、これはチームとして結果を出すべきイベントと思っている。ネクストリームという名前を、最強タッグで優勝という形で終えたい」と意気込みを示した。

さらに、諏訪魔が「はじめからダメなものは組む必要なかったというのが去年の心境。今年はパートナーも青木なんで気持ちよく臨める」とチクリと嫌みを言えば、宮原も「去年、後にいる人と組んでいたことすら今思い出したぐらいなんで。と言うことは優勝すれば2連覇。なおさら気合が入りました」と反撃。会見後は諏訪魔が宮原につかみかかり、他の選手に制止される小競り合いに発展した。

また、カシンとの異色タッグで参戦する秋山準は「パートナーが謎の欠席で、チームワークがイマイチどうなるか分からないんですけど、どうなるか分からないチームの方が面白いと思っているので、出るからには優勝を狙います」と宣言した。

カシンとの初タッグで復活した大森隆男と征矢学のタッグ「ゲットワイルド」と対戦した27日の両国大会では、タッチに応じなかったり、秋山へ放たれたラリアットを身代わりになって受けるなど、カシンの謎の行動に惑わされながらも勝利。それに手応えを感じたのか、「一筋縄ではいかない選手なんで。この間の両国も『じゃあ、最強タッグもこんな感じで』と言って帰って行った。どうなるか分からないですけど、本人の力量は分かっているので、ガチッとかみ合えばいけるんじゃないかと、まだ思っています」と、カシンの“更正”に淡い期待を寄せた。

◆最強タッグ決定リーグ戦出場チーム【グループA】宮原健斗、ジェイク・リー組、諏訪魔、青木篤志組、崔領二、不動力也組、真霜拳號、タンク永井組、西村修、吉江豊組、長井満也、ブラック・タイガーVII組【グループB】秋山準、ケンドー・カシン組、ゼウス、ボディガー組、大森隆男、征矢学組、野村直矢、青柳優馬組、スーパー・タイガー、佐藤光留組、熊ゴロー、土肥孝司組

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