立川新が連覇 2階級上の選手から技受け磨いた自信

立川新が連覇 2階級上の選手から技受け磨いた自信

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/11/12
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男子73キロ級決勝に臨む立川。右は野上(撮影・小沢裕)

<柔道:講道館杯全日本体重別選手権>◇11日◇千葉ポートアリーナ

柔道の講道館杯全日本体重別選手権第1日は11日、千葉ポートアリーナで行われ、男子73キロ級で立川新(19=東海大)が連覇を果たした。立川は持ち前の「受け」の強さを発揮して快勝。大混戦の階級で代表争いに名乗りをあげた。女子70キロ級は世界選手権団体戦代表の新添左季(21=山梨学院大)が2連覇、男子66キロ級は丸山城志郎(24=ミキハウス)が4年ぶりに優勝した。

準決勝で2大会連続五輪代表の海老沼を退け、決勝で筑波大1年の野上に反則勝ちした立川は「上に2人いるので、ここでは負けられない」と言った。リオ五輪の大野将平、17年世界選手権の橋本壮市と2人の世界王者に対し「勝たないと五輪はない。直接対決で勝って世界へ」と話した。

この1年、徹底して「受け」を磨いた。東海大の練習では2階級も上の選手の技を受け続けた。「どんな相手でも投げられることはない」という自信通り、この日も投げられての失ポイントは0。同大の上水監督は「投げられなければ負けないのが今のルール。まず盾を磨いた」。強固な盾を手にいれた19歳が、2人の世界王者に挑む。

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