使わなきゃ損!?日本初の配送料無料トランクルーム『AIR TRUNK』登場

使わなきゃ損!?日本初の配送料無料トランクルーム『AIR TRUNK』登場

  • @DIME
  • 更新日:2018/01/13
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自宅の収納スペースに収まりきれない、ふだん使わないモノをしまっておけるトランクルーム事業が活況を呈している。ネット通販で好きなモノを「大人買い」する人が増えていることも背景にあって、トランクルーム需要は当面伸びそうで、業者間の競争が過熱し始めている。

トランクルームにしまった私物の出し入れは、契約した本人が行うのが原則で、業者に頼める場合でも別途料金がかかるのがふつう。この常識に風穴を開けたのが、エアトランクが提供する『AIR TRUNK』。これは、トランクルームに入れる・出すを、追加料金なしで代行してくれるというもので、日本初のサービスとなる。具体的には、預けたい荷物がある場合、集荷を依頼する。これを受けて、スタッフ(サービスクリエーターという)が来て、荷物を引き取り、トランクルームに搬入する。逆にトランクルーム内の荷物が必要なときは、サービスクリエーターが搬出して自宅までもってきてくれる。月当たりの搬入・搬出回数に上限はなく、これ自体に料金はかからない(ただし、個数制限あり)。

搬出入とは別のサービスとして、トランクルーム内の特定の荷物の処分、自宅以外の住所への発送代行も行っている。トランクルーム内のゴルフセットをゴルフ場に運んでもらい、終わったらまたトランクルームに戻してもらうことで、行き帰りは手ぶらで済ませられるのも、『AIR TRUNK』ならではのメリットといえる。さらに、衣類・布団のクリーニング、預けた荷物の買取り、処分もできるという。サービスによって配送伝票を書く必要はあるが、ほとんどの手続きは、ウェブフォーム上で完結して手間も少ない。ここまでくると、自宅の収納スペースの延長といっていい。

料金は、スペースに応じて所定の月額保管料がかかる仕組み。例えば最小の0.2畳(高さは0.9m)だと月額5800円(税別)、1.0畳(高さは1.8m)だと1万4800円(税別)となる。0.2畳は、ゆうパックのいわゆる120サイズが7個入り、意外とゆったり使える。

『AIR TRUNK』のサービス適用地域は、2017年9月時点では東京都港区と隣接エリア(中央区、江東区、品川の一部)となっているが、これから順次エリア拡大してゆくという。ちなみに、ゴルフバッグ管理サービスのみ、申し込み対応エリアは関東全域(一都六県+山梨県)で、発送は、全国のゴルフ場に対応している。

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メリットの多さも『AIR TRUNK』の強み(画像:『AIR TRUNK』公式サイトより)

サービスの開始は2017年9月18日からとなっているが、これに合わせてクラウドファンディング大手の「Makuake」にて、キャンペーンが行われている。「ゴルフバック管理半年プラン」や「0.2畳半年プラン」など、半年にわたり割引きが適用されるので、適用地域在住でトランクルームの活用を考えている方は、検討してみては。

協力/株式会社エアトランク

文/鈴木拓也
老舗翻訳会社の役員をスピンオフして、フリーライター兼ボードゲーム制作者に。英語圏のトレンドやプロダクトを紹介するのが得意。

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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