花澤香菜「ゼーガペインADP」初日で浅沼晋太郎&川澄綾子から10年前の呼び方無茶ぶりに恥ずかしげ

花澤香菜「ゼーガペインADP」初日で浅沼晋太郎&川澄綾子から10年前の呼び方無茶ぶりに恥ずかしげ

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  • 更新日:2016/10/17

劇場アニメ『ゼーガペインADP』(監督:下田正美/配給:松竹メディア事業部)初日舞台あいさつが15日、千葉・幕張のシネマイクスピアリ シアター4で開かれソゴル・キョウ役の浅沼晋太郎、カミナギ・リョーコ役の花澤香菜、ミサキ・シズノ役の川澄綾子、下田正美監督が登壇し、司会は廣岡祐次宣伝プロデューサーが務めた。

アニメ『ゼーガペイン』とは2006年4月から9月まで2クールで放送されたSFロボットアクション。ち密な世界観に基づいたストーリーや複雑に絡んだ人間関係、深みのあるセリフ、華麗なバトルアクションなどでファンの心を掴んだ。本作では、再編集とともに新規カットを盛り込んでいる。『再編集』というと、総集編というイメージが浮かぶが、全く違った新しい物語が紡がれる新作となっている。

上映終了後にはTV版のエンディング『リトルグッバイ』が流れ、雰囲気満点の中、キャストたちが登壇。ついに公開初日を迎え花澤は「きょうこの日を迎えられて本当に嬉しいです!」と、満面の笑みを浮かべ、川澄は「アフレコしてからきょうまで心待ちにしていました。いかがでしたか?」と、観客に尋ねると、大きな拍手が舞台上に返った。

すでに上演館の1つである新宿ピカデリーではポスターなどが大々的に掲出されているが、花澤は「ピカデリーに普通に映画を観に行ったらゼーガペインのポスターがばばーんと飾ってあって、『なんじゃこりゃー!』と思って(笑)。10年前にやったものがみなさんに愛して頂いてこのように舞台挨拶が出来る事に、まだ実感ができません」と、驚きの声を上げる。

作品について浅沼は「言いたくて、言いたくて仕方なかったんですけど…総集編じゃなかったですよね(笑)。台本を読んでいて、『あれっ?あれっ!?』となっていくんです」と、驚きがあったそうで、川澄も、「ビデオチェックをしているときにシズノさんの笑顔にやられてしまいました。こんな笑顔をしてキョウに接していたんだと再確認すると特別なものになりましたね」と、一層キャラクターへの思いが募ったそうだ。

10年前との演技の違いについて、浅沼は「僕と香菜ちゃんは、10年前の演技を気にした方がいいのか割と悩んだんです。『新しく録るから今の演技でいいんだよ』とは言われていたのですけど、『10年経った』は良いんですけど『10年経っちゃったんだな』と思われるのは嫌で、さじ加減を意識しました」と、かなり気を使ったものだったそう。

一方、花澤も、「浅沼さんの言うとおり、10年前を再現するというのも違うなというのもありました。それで今年7月に舞浜アンフィシアターで10周年記念イベントをやらせて頂き、その中で朗読劇を行ったんですが、それがあったおかげで『ADP』に入りやすかったんですよ。そこで川澄さんから、『10年前の自分の喋り方とか本質って変わらないよね』と言って頂いて、変わってしまったと思わずにやるのが一番かなと思って臨みました」と、アフレコへ臨んだ時の心情を。

すると、浅沼が10年前の花澤へ「キョウちゃんっていうのを“キョウつぁん”って言ってたけど、ちょっと言ってみてよ!」と、いきなりの無茶ぶり!川澄も止めずに、「あれよかったよ。当時“キョウつぁん”って、本当に可愛らしかったんですよ!」と、乗っかり出す。花澤はしぶしぶ「キョウつぁん……」と、リクエストに応えたものの、「いやいやおかしい!言おうと思って言ってるわけじゃないので」と、恥ずかしげ。

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また、本作の一番最後には『NEXT ENTANGLE』という謎の文字が浮かんでいたが、廣岡宣伝プロデューサーがこのことの意味を尋ねると下田監督は、「ADP以降を続けたいんだというわれわれの意志の現れです。ゼーガペイン10周年、大切な区切りですが、ここで止まるつもりはスタッフ一同ありません。ゼーガペインのリザレクション(復活)は宿題であり夢でしたので、その夢の続きを観るためによろしくお願いします」と、力強い口調でコメントを寄せる。

これに、川澄は「10年が到達点ではなく、節目と考えられるのが、役者だけではなくスタッフの皆さん、ファンの皆さんも期待されていると思います。ゼーガペインだからこそできる展開を期待して待っていますので、よろしくお願いします!」と呼びかけ、花澤は「私、個人的にはカノウ(トオル)先輩の今後のこととか、新キャラが出てきたことで知りたいことが増えてしまったので、この先があることを本当に期待しています。これからもゼーガペインを愛してもらいたいなと思っています!」。

浅沼は、「10年ですね……10年の間、みなさんが消さないでくれたり忘れないでいてくれたことが、今になっているわけで……みなさんに感謝しています。ぜひお力を貸してください!」と、力込めて結んでいた。

最後は、花澤の「いくぞ!!」の生声とともに観客が「エンタングル!」とレスポンスして、終演を迎えていた。

アニメ『ゼーガペインADP』は、15日から28日の2週間限定上映で、東京・新宿ピカデリー、千葉・シネマイクスピアリ、神奈川・横浜ブルク13、埼玉・MOVIX さいたま、愛知・ミッドランドスクエアシネマ、大阪・なんばパークスシネマ、北海道・札幌シネマフロンティア、福岡・福岡中洲大洋の8館で公開!

なお、公開最終日となる28日には下田監督とサンライズの松村圭一プロデューサーほかによるスタッフトークショーが新宿ピカデリーで開催されることや、葛西臨海水族園にて『ゼーガペインADP』複製原画展が20日から11月1日の期間で開催されることも発表された。

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