荒木由美子が37年ぶりの新曲「主人も33歳の息子も応援してくれています」

荒木由美子が37年ぶりの新曲「主人も33歳の息子も応援してくれています」

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  • 更新日:2017/12/07

歌手、湯原昌幸(70)の妻でタレント、荒木由美子(57)が37年ぶりの新曲「私はブランコ」の6日発売を記念し7日、東京・西麻布のレコーディングスタジオでお披露目会を開いた。

「私は-」は今月から1月いっぱいまでNHK「みんなのうた」でオンエア中。揺れ動く人生をブランコにたとえたバラードで、この日は作曲した小原孝さん(57)のピアノ演奏で若いころと変わらぬ甘く張りのある歌声を披露した。今年は1977年に「渚でクロス」でアイドル歌手としてデビューして40周年の節目でもある。

「主人も33歳の息子も応援してくれています」と荒木。20年にわたる湯原の母(故人)の介護をつづった著書「介護のミ・カ・タ」(文芸社文庫刊)などを基に全国各地で講演を続けるうち、「私自身、介護に疲れたときに歌で癒やされたので、講演のときなどに歌でもお役に立てたらと思ったんです」と新曲発売の動機を語った。

この日は荒木の介護体験を作詞してもらったカップリング曲「ありがとうはエンドレス」を歌ったとき、目に涙もにじんだ。「♪おかあさん…という歌詞で思わず…。16歳で上京したので、湯原の母との方が両親より長く暮らしましたから。今回の新曲発売は天国の義母が一番、喜んでくれているのでは」と語った。

来年1月18日には東京・恵比寿アート・カフェ・フレンズで小原さんとトーク&ライブを開く。今後は講演だけでなく本格的なライブ活動も期待できそうだ。

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荒木由美子は作曲した小原孝さんのピアノ演奏で「私はブランコ」などを披露した=東京・西麻布

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