アサヒ、18年4月からワイン値上げ 調達コスト上昇で

アサヒ、18年4月からワイン値上げ 調達コスト上昇で

  • ITmedia ビジネスオンライン
  • 更新日:2017/12/06
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アサヒビールは12月6日、ワインの一部商品を2018年4月1日出荷分から平均5%程度値上げすると発表した。輸入ワインは各国ワイナリーの蔵出し価格の上昇、国産ワインは原材料価格の上昇が原因という。同社のワイン値上げは15年以来約3年ぶり。

アサヒビールの公式Webサイト

値上げ対象は15ブランド87品目。主要な商品では、輸入ワインの「サンタ・ヘレナ・アルパカ・カベルネ・メルロー」(750ミリリットル入り)の希望小売価格を630円から660円に引き上げる。国産ワインは「サントネージュ リラ 赤」(720ミリリットル入り)を420円から440円に変更する(価格は全て税別)。

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「サンタ・ヘレナ・アルパカ・カベルネ・メルロー」

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「サントネージュ リラ 赤」

酒類業界では、アサヒビール、サントリービール、キリンビール、サッポロビールの大手4社が18年春から業務用ビール類を値上げすることを発表。物流価格の悪化や調達コスト増による値上げが相次いでいる。

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