中国“密輸” 北朝鮮産のカニ取引の実態

中国“密輸” 北朝鮮産のカニ取引の実態

  • テレ朝news
  • 更新日:2017/10/13
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川を使って密輸は行われていた。北朝鮮に対する国連の制裁強化で海産物の輸入が禁止されるなか、中国では今も北朝鮮産のカニなどが取引されている実態が明らかになった。

4割以上を朝鮮食が占める中朝国境の町、中国・琿春市。この映像は先月下旬、CNNが撮影した国連決議違反の実態だという。市場に入った記者。そこには国連の制裁強化で輸入が禁止された北朝鮮の海産物、カニが大量に並んでいた。制裁の裏で、実際には取引が行われていたのだ。ある女性がその手口を明かしてくれた。
関係者:「これらは(北朝鮮で)袋詰めにされて国境の川に浮かべられ、こちら(中国)に入ってくるんです」
海産物は密かに川を渡って中国へと運び込まれるという。地元のレストランでは、北朝鮮産のカニを注文することができたという。アメリカ政府によると、海産物は北朝鮮にとって年間3億ドル、約320億円の外貨獲得源。そして、その金が核やミサイル開発の資金源になる恐れがあるのだ。そんななか、アメリカの研究グループ「38ノース」が北朝鮮東部新浦(シンポ)にある造船所の衛星写真を公開。北朝鮮が開発を進めるSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)について新たな分析を発表した。
米研究グループ・38ノース:「北朝鮮政権がいつ決めても、発射実験を行える能力はあるようにみえる」
発射実験が迫っている状況は確認できないものの、いつでも発射可能な状態にあるというのだ。
米研究グループ・38ノース:「弾道ミサイル発射用の実験用潜水艦に8月7日時点で掛けられていたネットが外されている。これが意味するのは、何らかの作業が行われ、完了したということだ」

(C) CABLE NEWS NETWORK 2017

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