169センチ豊ノ島2勝目、22センチ大きい寺尾を攻略 「何にせよ、疲れた」

169センチ豊ノ島2勝目、22センチ大きい寺尾を攻略 「何にせよ、疲れた」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/09/17
No image

上手出し投げで寺尾を下す豊ノ島(右)=両国国技館(撮影・中田匡峻)

「大相撲秋場所・6日目」(15日、両国国技館)

元関脇で西幕下17枚目の豊ノ島(34)=時津風=が寺尾を大相撲の末、下し2勝目(1)を挙げた。

左を差し、がっぷり組み合い出し投げで崩す。半身になりこらえる相手をなかなか押し切れなかったが、最後は相手が出たところを上手出し投げで土俵に落とした。

「何にせよ、疲れた」とヘトヘトの様子で振り返った。169センチと小柄な体で191センチを何とか攻略。「相手を正面に置いて圧力をかけようと。自分で攻め込んでいたのは良かった」と、苦心の末の白星をかみしめた。

昨年の名古屋場所前に左アキレス鍵を断裂。2場所連続休場し十両も陥落した。幕下6場所目の今場所は背水の覚悟で臨む。

「負け越しさえしなければいいという感覚。3勝4敗で番付は下がり、先場所5勝2敗で同じくらい上がると思ったら、そんなに上がらなかった。負け越しを挽回するのは大変。7戦全勝、6勝1敗というのは頭にはあるけど勝ち越しが目標。(幕下で)4勝3敗、(関取で)8勝7敗を続ければ関取まではなれるんだから」と、力説した。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

大相撲カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
大相撲“退場休場”場所の救世主になるか、「阿武咲」!
日馬、屈辱16年ぶり4個目金星配給 貴に並んだ通算39個目
千代大龍、勝ち越し 唯一2敗守る「優勝なんて夢のまた夢」
日馬富士4個目金星配給「心と体が一致していない」
豪栄道、栃煌山破りトップ「内容は良かったです」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加