仲間由紀恵×宮部みゆき「楽園」に黒木瞳&夏帆&小林薫ら追加キャスト解禁

仲間由紀恵×宮部みゆき「楽園」に黒木瞳&夏帆&小林薫ら追加キャスト解禁

  • シネマカフェ
  • 更新日:2016/10/18
No image

人気作家・宮部みゆきが「模倣犯」から9年後の世界を描いたミステリーを、仲間由紀恵主演でWOWOWが連続ドラマ化する連続ドラマW「楽園」。このほど、そのポスタービジュアルと豪華追加キャストが一挙に解禁となった。

当時15歳の娘を殺害し、遺体を自宅の床下に16年間隠していた土井崎夫妻の事件がニュースを騒がせていたある日、小さな編集プロダクションで働くライターの前畑滋子(仲間由紀恵)のもとに、主婦の萩谷敏子が訪ねてくる。敏子は、10歳の息子・等に“他人の記憶が見える”特殊能力があるかもしれないと前置きし、等が描いたという1枚の絵を差し出す。そこにはコウモリ形の風向計が特徴的な家の中で横たわる、灰色の顔をした少女が描かれており、土井崎夫妻の事件に酷似していた。

滋子は半信半疑で調査を引き受けるが、等は交通事故で亡くなってしまう。一方、土井崎夫妻の次女・誠子は、父の代理という弁護士・高橋治美から、両親が誠子と縁を切ろうとしていると聞かされ戸惑う。そのころ、ある街で女子高校生が監禁されていた。ばらばらに思えた事件は、やがてひとつの“真実”へつながっていく――。

先日、テレビ東京系でもドラマ化された「模倣犯」といえば、2002年に芸術選奨文部科学大臣賞文学部門などを受賞した宮部作品の代表作の1つ。本作「楽園」は、「模倣犯」での事件から9年後を描いたもので、ライター・前畑滋子が再びある殺人事件の真相へと迫っていく。主役の滋子を演じるのは、WOWOWのドラマ初出演となる仲間さん。解禁されたポスターでの、意志のある眼差しと「『模倣犯』の傷が癒えぬまま、わたしはまた深みにはまる。」というコピーがまた興味をそそるものとなっている。

そんな本作への参戦が判明したのは、黒木瞳、夏帆に、金子ノブアキ、松田美由紀、石坂浩二(特別出演)、小林薫、さらに西田尚美、甲本雅裕、忍成修吾、利重剛、前野朋哉、そして「ラストコップ」で注目を集める伊藤沙莉ら、幅広い個性を放つ19名。

豪華な面々が織りなす、苦悩と葛藤の中で“楽園”を求めて生きる家族の姿を描いたヒューマンミステリーに、引き続き注目していて。

以下、キャストからコメントが到着した。

■黒木瞳(弁護士・高橋治美役)
原作は出版されたときに拝読しておりましたので、今回お話をいただき、久しぶりに自分の本棚から「楽園」を取り出しました。ドラマは、原作とは多少異なる部分もありますが、宮部先生の大事になさっている世界観が感じられる作品になっているかと思います。私が演じる高橋治美は、この物語の中で思い悩む土井崎元さんのマスコミ窓口として色々手助けをするという役柄なのですが、考え込むシーンがとても多く。また、仲間さん演じる前畑滋子さんに辛辣なセリフをぶつける場面が多々あるのですが、ひとつひとつのセリフが大変難しくもあった分、やりがいのある撮影になりました。様々な謎を繋ぎ合わせるうち、途中で見るのをやめられなくなる作品になっていますのでお楽しみに(笑)。

■夏帆(土井崎夫妻の次女・誠子役)
両親が姉を殺害したことが発覚し、当たり前だと思っていた日常が突然壊れていく中、どうにか自分を保つため葛藤する、土井崎誠子という女性を演じています。私の経験したことのない場面の連続で、彼女の気持ちを追いかけていくのがとても大変でした。でも、疑問に思ったことや誠子の気持ちを監督に相談すると、すぐに明確な答えを返してくださったので、混乱することなく撮影に挑むことができました。原作を拝読する前に、台本を3話までいただいて読んだのですが、私自身一気に引き込まれてしまって。話が進むにつれ事件が明らかになっていく面白さがある作品なので、ぜひご覧ください。

■小林薫(土井崎元役)
今回は権野監督の力をお借りしようと思って、撮影に入りました。最初の打ち合わせで「頼みます」って言ってもらったんですけど、監督のほうが僕よりも圧倒的に台本を読み込んでいるというのが分かっていたので「こうして欲しいとかっていうのは言ってください」という風にお話ししました。また、私が演じる土井崎元は非常に影のある役柄なので、現場でも休憩中に共演者の皆さんと明るく和気藹々っていうよりも、静かにしていようとは思っていました。でも、仲間さんはプライベートで親交があったり、黒木さんとは以前夫婦役で共演したり、それぞれニュアンスは違いますが「久しぶり」っていうメンバーが揃っていたので、もう少し色んな話ができても良かったかな(笑)。

日曜オリジナルドラマ連続ドラマW「楽園」は、2017年1月より毎週日曜22時~WOWOWにて放送(全6話)。※第1話無料放送

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

映画カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
【なぜだ】鉄拳のパラパラ動画「法務省の社会を明るくする運動」が超感動的! なのに7カ月で8万再生とかもったいねぇぇええ!!
映画「この世界の片隅に」は日常系アニメ たとえ戦争中でも生活は続いている
映画「君の名は。」興収199億円超え、邦画歴代2位に 「ハウル」抜き、上は「千と千尋」だけ
5つ星!『君の名は。』を英メディアが大絶賛
アニメ史上最も「悲惨なバッドエンド」を迎えた作品ランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加