栃木・那須町で課税ミス、10年約4000万円賦課漏れ

栃木・那須町で課税ミス、10年約4000万円賦課漏れ

  • TBS News i
  • 更新日:2016/11/30
No image

栃木・那須町で課税ミス、10年約4000万円賦課漏れ

栃木県那須町で、固定資産税の課税ミス、「賦課(ふか)漏れ」が少なくともこの10年間でおよそ2700件、4000万円近くあったことがJNNの取材で分かりました。

土地や建物などに課税される固定資産税は、市町村などが所有者に税額を通知する「賦課方式」が取られています。本来、課税されるべき不動産に課税されていなかった「賦課漏れ」について、那須町では、少なくとも2007年度からの10年間で2682件、およそ3968万円あったことがJNNの取材で分かりました。固定資産税の課税ミスは全国の自治体で課題となっていますが、那須町では、これまで公表していませんでした。

「公表するものとして認識していないので、あえて公表しなかったということではなく、公表するという認識がなかった」(那須町 役場税務課の課長)

那須町では、「賦課漏れは本来、あってはならないことと思っている。解消に向けて調査を行っているところ」としています。総務省では固定資産税の課税ミスは税の公平性や信頼性に関わる問題として、全国の自治体にミスをなくすよう指導しています。(30日17:29)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

社会カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
成宮寛貴、薬物疑惑よりも200万円のバーキンでキメたファッションにクギ付け
狂乱のASKA逮捕劇! その裏で、NHKクルーが怪しげな行動......「一目散に現場を離れていった」
また鳥インフル 水戸市でも オオハクチョウから
大型トラックにはねられ小2死亡 「79歳のアルバイト」に同情する人も
女性の足の裏を20分間ベロベロ!『足なめ男』の不気味な手口にご用心
  • このエントリーをはてなブックマークに追加