「他の選手に失礼」 羽生結弦の“負けは死も同然”発言に賛否の声

  • 日刊サイゾー
  • 更新日:2019/03/25

3月23日に『ISU 世界フィギュアスケート選手権大会 2019』の男子フリーが行われ、絶対王者・羽生結弦はまさかの2位で終了。完璧な演技を披露したネイサン・チェンの優勝で幕を閉じたが、その後行われた羽生のインタビューに賛否の声が上がっている。

羽生はテレビのインタビューに、「負けには負けっていう意味しかないので、はっきり言って、自分にとっては負けは死も同然だと思っている。本当に勝ちたいです」と回答。試合では300点超えという高得点をたたき出していたが、2位という結果に悔しさを滲ませていた。

そんな彼の言葉に、ファンからは「相変わらずストイックで素敵!」「こういういい意味で負けず嫌いなところが、彼のパフォーマンスを実現させてるんだろうな」「根っからのアスリート!」「ここまで強い覚悟を持って演技に臨んでいるのはすごい」「これからも応援し続ける!」といった称賛の声が。しかし中には、そんな羽生のコメントをよく思っていない人もいるという。

「インタビューを見た人からは、『それはさすがに他の選手に失礼では? 勝負事だから当然3位以下の選手だっているわけだし』『構成も演技もネイサン・チェンに負けてたのに“死も同然”は言い過ぎ。負けるべくして負けた大会だった』『“死”って言葉を軽々しく使うな』『素直にネイサン・チェンを称えようよ』といった批判も。またファンから見ても素直に褒めることができない発言のようで、『いくら何でも背負い過ぎというか、“死”という言葉を使っちゃうほど重圧があるんだろうな』『そこまで自分を追い込まなくてもいいよ……』などと心配されています。重大な局面での演技に定評があり“プレッシャーに強い”と言われ続けてきた羽生ですが、世間の人々には想像もできないほどの重圧がのしかかっているのかもしれません」(芸能ライター)

柔和な表情が似合う“王子様キャラ”として知られる羽生だが、実は以前から闘志むき出しな負けず嫌い発言をして人々を驚かせてきた。

「昨年カナダで行われた『オータムクラシックインターナショナル2018』では、優勝したにもかかわらず、演技中のミスを振り返り『めちゃくちゃ悔しいです』と語っていました。確かに同大会ではジャンプで転倒する場面があり、本人としてはかなり未練が残る結果だった様子。ちなみに『夕刊フジ』の公式サイト『zakzak』の記事では、取材を受けた羽生の恩師・都築章一郎が『当時から負けず嫌いのやんちゃ坊主』と、彼の幼少期を語っています」(同)

常人には理解できないコメントが飛び出すことも多い羽生だが、それだけ“勝ち”にこだわっている証拠。また「あえて極端な発言をすることで自分を奮い立たせているのでは?」との指摘もあり、彼なりのメンタルコントロールなのかもしれない。

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