番組制作の過酷さ、権力者の横暴、売れないタレントの末路...エンタメ業界の裏側を描く小説『名刺ゲーム』ドラマ化に大反響

番組制作の過酷さ、権力者の横暴、売れないタレントの末路...エンタメ業界の裏側を描く小説『名刺ゲーム』ドラマ化に大反響

  • ダ・ヴィンチニュース
  • 更新日:2017/09/16
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鈴木おさむの小説『名刺ゲーム』がWOWOWで実写ドラマ化、2017年12月2日(土)から放送されることが分かった。この発表にファンからは「今から楽しみすぎるんですけど!?」「もう期待しかないよ!」と大きな反響が起こっている。

ドラマは番組制作の過酷さや権力者の横暴、売れないタレントの末路といった“闇”に焦点を当てた“新たな”ヒューマンサスペンス。WOWOWドラマ初出演にして初主演を飾る堤真一と若手人気俳優・岡田将生が共演しており、ともに鈴木作品へ初めての出演となった。

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堤演じる敏腕プロデューサー・神田は娘と共に密室に囚われ、大量の名刺の中から自分がもらった名刺を探し出して“持ち主に正しく返さなければならない”名刺ゲームに参加させられる。岡田が演じるのは名刺ゲームを神田に仕掛ける謎の男Xで、失敗すれば巻かれた首輪が爆発するという名刺ゲームを通して衝撃的なクライマックスに向かっていく。

堤はドラマについて「『名刺ゲーム』は、人間が追及の仕方を間違えた時の怖さとそれを笑ってしまう部分も描かれます。“人間の怖さ”と、最後に何が大切かを見つけられる驚きの結末を楽しみにしてください」とコメント。岡田も「脚本を読んで、最後の最後まで良い意味で裏切られました。『あ、なるほど。そういうことだったのか』という驚きの連続でした。僕自身がテレビ業界を知っているから、より感じるのかもしれませんが、僕が演じる謎の男X のような人間は結構いるのかもしれないと思います」と作品の魅力を語った。

エンタメ業界の第一線で活躍する放送作家・鈴木の小説が原作とあって、ドラマ化にファンは興味津々。「魅力的な作品だけにワクワクが止まらなん」「いつもテレビ観てゲラゲラ笑ってる身としてはめっちゃ刺さりそう」「堤さんと岡田君でドラマ化なんて観るしかないやつ」「岡田将生くんの悪い顔したニヤリ顔が見たい…」といった声が溢れている。

鈴木曰く、テレビの作り手の膿みをさらけ出しているため「映像化されることはないと思っていた」という同作。エンタメ業界の“暗部”を知ることになりそうだ。

■「連続ドラマW 名刺ゲーム」
放送開始:2017年12月2日(土)
原作:鈴木おさむ『名刺ゲーム』
脚本:渡部亮平
監督:木村ひさし、瀧悠輔
出演:堤真一、岡田将生、大友花恋、落合モトキ、柳ゆり菜、河井青葉、夏菜、田口トモロヲ ほか

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