古本屋でも開くつもりか岡山県議 政務活動費から1200冊の本買っていた!

古本屋でも開くつもりか岡山県議 政務活動費から1200冊の本買っていた!

  • J-CASTニュース
  • 更新日:2017/11/13

自民党の岡山県議が政務活動費から2年間で1200冊の本を買っていた。小説や健康本、自己啓発本などに使った130万円は、もちろん税金だ。同じ本を2冊買ったこともある。こんなことが許されるのだろうか。

小田春人県議(69)で、趣味は「読書」と自身のホームページにある。政務活動費で購入した中には、村上春樹、小川洋子らの小説30冊のほか、『肩こりがスッキリ治る本』『腸に悪い14の習慣』といったものまであった。自身のブログでは司馬遼太郎全集全50巻を入手したとも述べている。

1日2冊読む計算

宇賀なつみ「1日2冊は読まないと」

司会の羽鳥慎一「それも2年間、毎日ですよ。領収書を出したからルールにのっとったというのです」

小田県議は複数の新聞に対して「政治家の一般教養」「支持者の高齢者が健康に関心がある。自分も元気でないと政治家としてやっていけない」と答えている。モーニングショーの取材にも「マニュアルで認められた通り公正にやっている、それだけのこと」とうそぶき、「一切逃げも隠れもしない」と言いながら、さらに聞こうとすると車を発進させて逃げ去った。

玉川徹(テレビ朝日解説委員)「政務活動費で趣味をやっているということか。仕事にどういうふうに反映させたのか、税金を使う以上、いちいち具体的に答えなければいけない」

日大法学部の岩井奉信教授は「小説や自己啓発本などは政治活動と認められません」といい、住田裕子弁護士は「コレクションとして資産の意味合いもある。法に趣旨に照らして、税金の使途をきちんとするべきです」と指摘する。

玉川「本ぐらい、自分の給料で買いなさいよ」

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