デイヴ・グロール、制作の指標にしてきたのはヘヴィメタ・バンドのセパルトゥラ?

デイヴ・グロール、制作の指標にしてきたのはヘヴィメタ・バンドのセパルトゥラ?

  • rockinon.com
  • 更新日:2017/09/15

ニュー・アルバム『コンクリート・アンド・ゴールド』が本日リリースとなったフー・ファイターズだが、英音楽誌「MOJO」のインタビューに答えたデイヴ・グロールが、これまでの作品作りにおいて指標としてきたというあるアルバムを明かしている。

{link url="nirvana-tears-fears/"}「MOJO」{/link}のインタビュー記事をもとに「NME」が報じたところによると、デイヴ・グロールは「これまでの制作において指標としてきたアルバム」としてブラジルのヘヴィ・メタル・バンド、セパルトゥラの『ルーツ』(1996)を挙げたのだという。

「どう足掻いたって、(『ルーツ』に)近づく余地はないよ。でも、ものを見る力をくれるアルバムなんだ。本当にデカすぎる作品だよ」と語るデイヴは、『ルーツ』というアルバムが「音として、俺がそれまでに聴いてきた中でも一番パワフルだった」といい、『ルーツ』を聴いたあとは他の音楽すべてが「ノミのおなら」に聞こえるほどだったという。

また、セパルトゥラのライブを初めて聴きに行った時のことを「彼らがシアトルで初めてプレイした時なんだけど、ものすごく獰猛だったよ。ヘヴィ・メタルの美学のもとに整えられてるって感じでもなかったね。ドレッドヘアだらけで、ギターなんかものすごい低くチューニングされててさ」と回想。

これに続けて「(クリス・)ノヴォセリックも彼らにはまっててさ。ニルヴァーナと何かできればいいね、なんて面白がって話してた時期もあったけど、まあ実現はしなかったよ」と、ニルヴァーナのメンバーだった時代にクリスと共にセパルトゥラを聴いていたとも明かした。

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