遭遇できたらラッキー 芸能人の一般人への「神対応」伝説いろいろ

遭遇できたらラッキー 芸能人の一般人への「神対応」伝説いろいろ

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  • 更新日:2018/01/18
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中谷美紀(2008年9月撮影:志和浩司)

女優・中谷美紀の一般人への対応が新年早々、話題になっている。10日放送「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)で本人が明かしたもので、日ごろ柴咲コウと似ているとよく言われるといい、以前、街で一般人から柴咲と間違われて声をかけられ、サインをねだられて、『柴咲コウ』と書いたのだとか。間違われて訂正するのも面倒なので、そうやって逃げたようだが、中谷が書いた柴咲のサインとはなんとも複雑な話。ある意味、おおらかでシャレがきいた対応にも受け取れる。そもそも街で声をかけられて応える義務はないし、サインに応じて行列でもできれば迷惑にもなりかねない。

ファンにはうれしい芸能人の「神対応」いろいろ

中谷の対応は、いわゆる”神対応”と呼ばれるものとはちょっとニュアンスが違うかもしれないが、芸能人の一般人への対応ぶりは、よく話題になる。

かつて俳優の坂上忍がバラエティー番組に出演した際、明石家さんまのファンへの親切な対応ぶりを明かして話題になったことがある。坂上によると帰京する途中、大阪でファンに囲まれサインをせがまれているさんまを目撃。なんとさんまは、大量のサインを全部書いたうえに、2ショット写真の撮影にも気軽に応じていたのだとか。坂上は、自身が写真撮影を断った一般人と笑顔で撮影に応じるさんまを見て、「おれ風情が情けなくなった」と反省の弁。

また、飲み屋で偶然に居合わせた人々と意気投合、一緒に飲んだだけでも手厚い対応と言っていいが、全員分の会計を笑顔で知らないうちに済ませていたと女性週刊誌に報じられたのが、落語家の笑福亭鶴瓶。ほかにも、所ジョージがスタッフに制止されても握手してくれたと感激したファンがネットに投稿したこともあった。

お笑いやバラエティーなど親近感を重んじるジャンルで活躍するタレントであれば、実際、イメージ的にも断りにくいという側面もあるのだろうが、それにしてもプライベートでファンに応対するのはただでさえプライベートがないといわれるタレントにとって生易しいことではない。

演技派女優として人気の満島ひかりも、一般人のブロガーが過去、ブログにアップした内容がいまだ”神対応”として知られている。2010年ごろの話だそうだが、ユニクロでその一般人に大ファンですと声をかけられサインをねだられた満島は、サイン色紙などは当然持ち合わせておらず、なんと自身の財布からレシートを取り出してサインしてくれたのだという。ファンの間では有名なエピソードらしい。

筆者も90年代、まだ芸能取材の仕事をする以前、こんな体験をしたことがある。六本木のテレ朝通りを広尾に向かって歩き始めたところ、ちょうどテレビ朝日から一台の車がテレ朝通りに出ようとして一時停止したので、こちらも歩をとめた。すると運転手がこちらに顔を向け、ていねいにお辞儀している。その顔を見たら、なんと笑顔の黒柳徹子だった。

大御所ゆえの余裕なのだろうか、ファンあっての仕事ということを実感しているのだろうか。どちらかといえばベテラン芸能人のほうが、こうしたエピソードをよく聞くように思う。

(文・志和浩司)

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