日本の自動車メーカーの中国販売台数が過去最高の見込み、中韓関係悪化で好調―中国メディア

日本の自動車メーカーの中国販売台数が過去最高の見込み、中韓関係悪化で好調―中国メディア

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  • 更新日:2018/01/12
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日本の自動車メーカーの中国販売台数が過去最高の見込み、中韓関係悪化で好調―中国メディア

10日、観察者網は、2017年の中国自動車市場における日系メーカーの新車販売台数が過去最高の480万台に達する見込みだと伝えた。写真はトヨタの販売店。

2018年1月10日、観察者網は、2017年の中国自動車市場における日系メーカーの新車販売台数が、過去最高の480万台に達する見込みだと伝えた。

日産、ホンダ、トヨタ、マツダの日系4大メーカーは9日までに昨年の中国市場での新車販売台数を発表しており、日産がトップの151万9714台、ホンダが144万1307台、トヨタが129万100台、マツダが30万9407台となっている。中でも日産は前年比12.2%増、ホンダは同15.5%と2ケタの伸びを見せた。トヨタは同6.3%、マツダは同8.3%の増加だった。

記事は「中国市場全体の販売数を見ると、日産とホンダはドイツ・フォルクスワーゲンと米ゼネラルモーターズ(GM)に次ぐ3番手グループに躍り出た。トヨタとマツダも中国市場全体を上回る成長率を記録している。日系メーカーが好調の背景の1つに、中韓関係の悪化がある。この影響で現代自動車の中国販売台数は激減し、その分を日系の各メーカーが取り合った形だ」と伝えている。

また、「4大メーカーにスズキや三菱自動車など他のメーカーを加えた日系メーカー全体の中国市場販売台数が、2016年よりも約10%多い480万台に到達することはほぼ間違いない」とした。(翻訳・編集/川尻)

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