ハウスコム---第2四半期の業績予想を大幅に上方修正

ハウスコム---第2四半期の業績予想を大幅に上方修正

  • FISCO
  • 更新日:2016/10/17
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株式会社フィスコ

不動産賃貸仲介のハウスコム<3275>は17日大引け後に業績予想の修正を発表した。2017年3月期第2四半期累計期間(4−9月)の利益を従来予想から大幅に上方修正。営業収益は4,519百万円から97百万円増の4,617百万円(前年同期4,248百万円)営業利益は従来予想の143百万円から308百万円に(前年同期は190百万円)、経常利益は145万円から305百万円(前年同期194百万円)、四半期純利益は89百万円から194百万円(前年同期108百万円)に修正した。営業収益、各段階の利益のいずれもが上場来最高となる見通し。周辺商品の好調な販売に伴い仲介業務関連の収入が増加するとともに、人件費の増加が抑制されたことが利益拡大につながったとのこと。

なお、通期の業績予想は、営業収益9,966百万円、営業利益854百万円、経常利益1,096百万円、当期純利益665百万円で据え置いた。

同社の2Qの業績は3年度連続で増収増益となっており、収益性の改善も進んでいる模様。賃貸仲介は引っ越しシーズンの1−3月期に利益が集中する傾向があり、2Q、3Qでは利益計上が少額にとどまりやすい。同社も2014年3月期には2Qで営業利益、経常利益ともに赤字であったが、その後、2015年3月期には2Q時点で黒字化、それ以降の年度では利益拡大が続いている。

収益拡大の柱として同社は積極的な出店政策をとっている。今期は8店舗の新規出店をする計画で、既に4−9月において4店舗を出店して直営店155店舗の体制を実現している。また、最近では効率化や新しい顧客の動きに対応するため、AIの活用やIT技術の活用も積極的に進めており、不動産テックの事業展開としても注目される。

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