時間に厳格すぎる日本人、まるで「取り憑かれている」ようだ=中国メディア

時間に厳格すぎる日本人、まるで「取り憑かれている」ようだ=中国メディア

  • サーチナ
  • 更新日:2019/03/22
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時間に厳格すぎる日本人、まるで「取り憑かれている」ようだ=中国メディア

中国では定められた時間どおりに物事を進めるのは非常に難しい。公共交通機関も時間どおりに運行はなされていない。中国全土に張り巡らされている高速鉄道については比較的時間どおりではあるものの、その他の交通機関は時刻表がなかったり、あっても始発と最終の時刻が決まっているだけだ。

また、中国人も大陸気質で時間に対して大らかな人が多いように見受けられる。それゆえ中国人からすると「日本人は時間に縛られすぎ」だと映るようだ。中国メディアの今日頭条は17日、「日本人は時間を守ることに取り憑かれている」と論じる記事を掲載し、中国人と日本人の時間に対する考え方の違いについて考察している。

記事はまず、2018年5月にJR西日本が琵琶湖線・能登川駅で定刻より25秒早く電車を発車させたことに対して、「お客様には大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません」、「点呼時の周知や訓練での教育を実施し、同様の事象が発生しないようにしていきます」との謝罪文を出したことを紹介、たった25秒で謝罪するなんて「中国人の感覚とは全く異なっている」ことを驚きと共に伝えた。

続けて、日本では時間が非常に厳格に守られていて、ほんの少しの遅刻でも許されないと強調。しかし、日本も最初から時間を厳格に守っていたわけではなく、20世紀の始めに日本の工業が発展すると共に、人々の考え方も「時は金なり」という諺のように変化していき、時間に遅れることは「他人に迷惑をかけること」であり、迷惑をかけることを嫌う日本人の気性と相まって、日本人は時間を厳守するようになっていったのだと分析している。

中国では大陸気質のせいなのか時間に対して大らかな人が多いのが現状だ。それゆえ、待ち合わせをしても時間どおりに到着する人は少ない。仕事でもしっかりと管理しないと納期が遅れることは珍しいことではない。中国を訪れ、中国人と待ち合わせをする場合には、時間に余裕を持って計画したほうが良いかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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