大東建託は利益率向上と施工順調で目標株価を引き上げ、SMBC日興証券(花田浩菜)

大東建託は利益率向上と施工順調で目標株価を引き上げ、SMBC日興証券(花田浩菜)

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  • 更新日:2016/10/20
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株式会社フィスコ

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

SMBC日興証券は大東建託<1878>の目標株価について、『従来の18,500円から19,000円へ引き上げた』と発表。10/19付けの「Opening Bell」にレポートを掲載しています。

同社は17日に17/3期上半期および通期計画の修正を発表。『上半期の営業利益は従来計画の610億円や弊社(SMBC日興証券)予想の650億円を上回る719.5億円へ増額』されました。その要因として同レポートは『完成工事総利益率向上に加え、施工も順調に進捗』したことを上げています。

また、賃貸住宅の空室率上昇懸念が伝えられている中、『同社の事業環境は、相続税対策ニーズや低金利を背景に良好』で、『上半期の受注高(速報値)は前年同期比10.5%増で、9月末の居住用入居率は96.32%で同0.30ppt向上』しているとのこと。当面の業績は堅調だと伝えています。

さらに『株主還元性向80%(うち配当性向50%)に基づく還元利回りが株価のサポート要因』と指摘。それらを勘案して、今回の目標株価引き上げとなったようですね。なお、同社の投資評価については、従来の「2」(中立)に変更はありません。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜

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